TOSHI洗脳時代の内容。宗教より事件!MASAYAに嫁と10億を強奪され借金生活

V系90年代前半
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TOSHIさんといえば、90年代にホームオブハート(旧レムリアアイランド)という団体に入り込んでいたことで知られています。

「Toshi洗脳事件」と呼ばれ、X解散に繋がった事件として悔やまれています。

今日は、当時のToshiさんが洗脳されていたホームオブハートや、嫁であった守谷香さん、中心的人物・MASAYAさんとの関係について整理してみたいと思います。

Toshiを洗脳したホームオブハートとは?中心人物のMASAYAとグルの嫁/守谷香に騙される

かつてTOSHIさんが洗脳され、X JAPAN解散の原因にもなった自己啓発セミナー団体HOH/ホームオブハート(旧レムリアアイランドレコード)。※その後にさらに改名

HOHは90年代に前半に実業家のMASAYA /倉渕透(現在は別名)さんによって始動

予言や超能力、宗教的なメッセージを使わず、心理療法を標榜するレクチャーや実習を通して、「本当の自分を見つける」などと称し洗脳するもので、高額な料金が掛かること、受講生の精神状態をコントロールさせ無償で勧誘活動に奔走させる点などが問題視された団体です。

80年代から自己啓発系の洗脳団体は存在しましたが、HOHは何度も繰り返しセミナーを受講しながら共同生活を送るなど異様な縛り付け

共同生活の中で「ネガティブ・フィードバック」と表して罵倒、「ポジティブ・フィードバック」と表して褒めちぎり感情を揺さぶり、「辛かったが感動的な体験を演出。※Toshiさんは「化け物アゴ男」と呼ばれていました

また、MASAYA氏が「マネートレーニング」と称するセミナーでは「お金はどんどん借りるほうがいい。借りるのがいけないというのはネットの間違った観念だ」などと借金を奨励し、夜中の2~3時まで金銭感覚を罵倒(ネガティブフィードバック)。

こうして、高額なセミナー代やオプション代に留まらず、更なる借金をさせさらにお金を巻き上げていたのです。

TOSHIがホームオブハートに洗脳されたきっかけ。嫁/守谷香とMASAYAに仕組まれた?

1993年に公開された、ロックオペラ「ハムレット」で守谷香さんと共演。

彼女の抜擢はオーデションの最終選考でTOSHIの目に止まったことがきっかけでした。

劇中では恋人役を演じたこともあり、TOSHIと守谷香さんは急接近し交際に発展。

後にTOSHIさんは、この出会いの時点で守谷さんとMASAYAさんが知り合いで仕組まれていたのでは?と回想しています。

当時のXは海外進出を目指し、TOSHIさんはロサンゼルスに移住。

世界を獲ると意気込むYOSHIKIさんとは裏腹に、TOSHIさんはニルヴァーナ筆頭のグランジブームや現地でエアロスミスやU2の偉大に圧倒され、消極的になっていました。

また、同じ頃、事務所を任せていた実兄と友人が事務所のお金で豪遊するなど金銭トラブルが発覚

実家の母もファンにお金を受け取って自宅に招くという問題行動を起こし、Xにもクレームが行くなど、洗脳問題の手前すでにXのメンバーに対して顔向きしづらい状況でした。

Xの夢に疲れ果て、私生活でもゴダゴダが続き、癒し系の恋人だった守谷香に、

「ありのままのToshiが好き」

「もうX JAPANなんかやめてもいい」

「あんな家族と手を切って、人を癒す音楽をやればいい」

と励まされ、4年の交際を経て1997年2月14日に結婚

この時のTOSHIさんは心が弱り、拠り所を探し、彼女のことしか信頼できなかったそうです。

結婚後は守谷香さんは芸能界を引退し、TOSHIさんの個人事務所の経営に関わりました。

この仕事も私生活も踏んだり蹴ったりな頃、Toshiさんは守谷にHOHのコンサートに誘われ参加して、コンサート後にMASAYAと対面し、

「あなたの気持ちはよく分かる。セミナーを受ければ素晴らしい変化がある」

と熱心に勧誘され、セミナーに参加。

3日間のセミナーで親兄弟との確執を徹底的に掘り起こされ、いかにToshigs自己中心的か罵倒され罵られ、Toshiさんが迷いや疑念をぶつけても、何時間も罵倒され殴られ、疑念を持つ自分のほうがおかしいと叩き込まれるなど一連の洗脳が完了

守谷香及びHOHはアルバム『DAHLIA』の過酷なレコーディングを理由に結婚して2ヶ月後にはTOSHIさんにXの脱退を求めました。※実際に世界を狙うYOSHIKIにネイティブな発音や独特なピッチを求められ苦戦

そして、1997年大晦日の「THE LAST LIVE〜最後の夜〜」でXは解散。

このライブの当日にも暴力や罵倒を受けていたそうです。

解散ライブの最後ではTOSHIさんとYOSHIKIさんは熱い抱擁を交わしましたが、YOSHIKIさんは内心TOSHIを殴ろうかと憤ってたそう。

解散の翌年1998年5月2日にはhideさんが死去。

hideさんが死去した同年の9月には『週刊現代』にはTOSHIさんがレムリアアイランドレコードの広告塔であること、実質的オーナーであるMASAYAから洗脳を受けているということが報じられました。

その後一部週刊誌やスポーツ紙、ワイドショーなどが追随。

Xを脱退した理由が妻の守谷香の勧めによって入会したHOHに「洗脳」された背景が世間に知られ、hideさんの死去に続く衝撃にファンは絶望しました

昨年末の解散ライブとは別人になったTOSHIさんに、ファンが泣き声で「ToshI戻ってこい!」と叫んでる様子も流されていました。

洗脳時代のTOSHI。MASAYAに10億以上のお金と嫁を寝取ら1日500円で全国ドサ周り

1998年に各メディアがTOSHIさんの洗脳報道を報じると、守谷香さんTOSHIさんと共にワイドショーに出演し、洗脳報道に対する反論を行いました。

Xの頃と随分とヴィジュアルが変わり、誰かに左右されているかのようなシュンとかしこまった態度

取り憑かれたような夫婦の雰囲気、庶民的な自宅で質素な暮らし

X時代を”青春”と回想し、死去したばかりのhideさんのピックを取り出し缶に蓋をするシーンは悲壮感に溢れていました

財産と嫁を奪われギャラ無しで長年の及ぶ貧困ドサ回り

ToshiさんはHOHの管理下の元で音楽活動を続けました。

MASAYAさん作曲の歌をリリースすると、X時代のファンがある程度は購入し、団体にとっては良い利益になりました。

奥さんの守谷さんはMASAYAさんに寝取られ、結婚して数年後には別居状態※婚姻後は夜の営みはなかった

X時代に稼いだ10億余りのお金は団体に吸い取られ、むしろを借金をしないといけない状況でありました。

一時期、ヤフオクにX JAPAN時代のバンドの衣装などを多く出品されていましたが、おそらくこれらの利益も団体に入ったことでしょう。

1999年3月より、トーク&ライブの全国ツアー「詩旅」(うたたび)を開催し、2008年まで8年間続けました。

最初こそはしっかりとした会場に弦楽四重奏をしたがえたクラシックコンサート形式などで行われましたが、次第に音源やグッズの現地販売を目的にするような質素なスタイルに変貌。

とにかく”いろんな場所で沢山”という数をこなす過酷なライブ活動でした。

スーパーや老人ホーム、商店街、レコード店、福祉施設、刑務所、少年院、時にはトラックの荷物台の上でライブを行いました。

誰にも会わない、目を合わせない、喋らないという状態でステージに上がる毎日でした。※この間に実家の父が脳梗塞で死去しますが知らされず

365日懸命にライブ活動を行うも収益は団体にいき、TOSHIさんはギャラはほとんどもらえず、1日500円程度の暮らしを余儀なくされました。

一時、別居中の奥さんとの共演作もリリースされることなどもありましたが、ヒットはしませんでした。

ちなみに、この頃にも奥さんの守谷香さんとMASAYAさんは儲かったお金で豪勢な暮らしをしていたそう。

HOHは児童虐待や被害者からの訴訟。Toshiは勧誘に関与したのか?

TOSHIさんを洗脳していたHOHは2004年に「児童虐待問題」が取り沙汰されました。

児童相談所が栃木県那須町にあった共同生活用の施設等から児童5人が保護。

幼児を段ボールに入れて放置、就学年齢の児童が学校に通えないという状態だったそう。

団体に殴って罵声を浴びせるセミナーを子供たちの目の前で行い、中には一緒に参加させられる子供もいたそうです。

紀藤正樹弁護士らがHOHを刑事告発しますが、今度は逆にHOHが紀藤正樹さんを名誉毀損などで訴え返すという泥沼。※この時の紀藤弁護士は後にToshiと共闘

2004年以降も、HOHを辞めた元メンバーたちがHOHを相手にミナー料金やリゾート会員権代金の返還を求める訴訟を起こた際には、半年で約1380万円を奪われた元メンバー訴訟では約1500万円の損害賠償を認める判決が下るもHOH側が控訴し、さらに裁判が続くという往生際の悪さ

また、TOSHIさんの女性ファンが訴訟した事例もありました。

その際はHOHと共にToshlが代表取締役の株式会社トシオフィスにも1540万円の賠償命令が下り、ToshiもHOHに加担して参加者からお金を巻き上げていたのでは?と悲観されました。

実際に、Toshiさんのライブ活動や、販売したグッズや音源作品からHOHに誘導された方もおり、勧誘に一役買ってしまっていたのも事実でした。

しかし、2009年に別の女性ファンが損害賠償請求を提起し判決では、HOH側に賠償が命じられる一方で、Toshlへは「勧誘などを行っていたとは認められない」との判断で請求が退けられるなど、Toshiさんは勧誘に関しては消極的だったことが分かり、その点だけは不幸中の幸いと言えました。

洗脳が解けた後のToshiさんは自身は10億を奪われたことについて聞かれ、

僕の裏にもたくさんの被害者がいて、その中には一般の主婦の方もたくさんいます。

その方たちからすれば数百万や数千万も本当のかけがえのない一生懸命働いたお金

金額の大小はあるにせよ、それを超えた大きな被害……本当に悲惨な被害なんですね。」

と、自分よりも、同じように騙されて苦しんだ人のことを悔やむ発言をするなどしています。

ちなみに、奥さんの守谷さんとMASAYAさんはTOSHIさんとは別のところで豪勢な暮らしをしていたそう。

TOSHIが洗脳を解ける。妻がMASAYAと豪邸で暮らす。X再結成の3億を欲しがり矛盾

TOSHIさんの洗脳が解かれるきっかけは、2006年9月にYOSHIKIさんよりXを動かそうと働きかけがあった際のことです。

XはTOSHIさんに3億円の契約金でオファー。

かつては「Xは悪魔の音楽で日本の若者をダメにした」と否定的だった団体が、そのオファーの話を知ると「やって来い」と承諾し、当然のように契約金の3億を要求

明らかに3億円目的の手のひら返しに、TOSHIさんは「おかしい」と感じるようになったのです。

ただ、Xの復活ライブに参加した2008年時点では、まだ洗脳からは完全に解かれていませんでした。

ライブ当日も恫喝や暴力を受けてから会場に向かっており、ライブのMCもMASAYAに内容をコントロールされていました。

ある時、MASAYAさんがTOSHIさんから奪ったお金で建てた豪邸に行くと、そこには自分と妻とMASAYAさんが明らかに同居をしてる雰囲気

妻をMASAYAに寝取られていたことに気付くと、TOSHIさんは「自分は何のためにお金を渡してるんだろう?」と疑問を抱き、次第に洗脳が解かれていったのです。

2009年6月には、今まで黙って殴られて罵られるだけだった嫁・守谷香に初めての反抗、それは暴力として返ってきましたが、それが団体からの逃亡を決意させました。

同年の10月にTOSHIさんは営業のイベント先のリハーサル中に倒れ病院に運ばれた際、イベントに呼んでくれた会社社長が知人の警察関係者の家にかくまってくれ、ついに逃亡に成功したのです。

同年の12月には洗脳中に作った莫大な借金や税金の支払いが個人で負うには非現実な金額だったため破産宣告を申し立て破産手続を始め、同じタイミングで嫁とも離婚調停。

そして、2010年1月18日に会見を開きMASAYAとの決別、裁判所から破産手続開始決定、自己破産を申請したこと、妻の香と離婚調停に入ったことを発表しました。

2010年2月2日、守谷香が離婚に応じ、離婚調停は無効となり正式に離婚が成立

そして、4月の会見でMASAYAや守谷香との決別を宣言し、迷惑をかけた方々に謝罪。

「ついにTOSHIが帰ってくると」とファンは歓喜しました。

※ネットでは洗脳中は敵だった紀藤弁護士と今度は協力体制になるというドラマのような構図が話題になっていました

ToshlはXに復帰し著書「洗脳~地獄の12年からの生還~」発売

その後、TOSHIさんはXに完全復活。

その後にも復活公演も成功させ、無事に洗脳から生還することができました。

2014年には著書「洗脳~地獄の12年からの生還~」を発売。

執筆を始めたのは2013年の上旬で、きっかけは訪れたオーガニックショップでMASAYA(当時はすでにMARTHに改名)の音楽流れており、そのお店で彼の本と音源作品が売られていたのを目撃したことです。

そのお店では1つ作品が売れていて、「また1人、自分みたいに騙されるかも」と正義心が湧き上がったそうです。

ちょうど裁判関係の書類に目を通していた時期で、洗脳された12年間の出来事が整理しやすい状況であったことも手伝い、執筆を始めるに至ったということです。※この際は紀藤弁護士にも協力してもらったそうです

書籍は発売からわずか1ヶ月で5万部を達成という快挙。

本の話題に伴い、TOSHIさんは各メディアに出演し洗脳の恐ろしさを語りました。

その一方で、MASAYAさんは稼ぎ頭だったTOSHIさんを失い、手法が暴かれました。

それでもMARTHと芸名を改め、拠点を関西に移しながらも現在もセミナーや健康グッズ販売、ヒーリング音楽販売、リゾート会員権販売などを続けています。

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