帰国子女の歌手たち。誰が凄い?英語の歌唱は海外勢からも高評価

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日本国内では海外英語の発音が良いミュージシャンが増えています。

洋楽だと思って聴いてたら、実は日本人アーティストだったということもあります。

英語の発音の良いミュージシャンの中には、幼少期や学生時代を英語圏で過ごしたという帰国子女が多いです。

今日は、本場仕込みの英語が話せる帰国子女のアーティストについてまとめてみたいと思います。



Alexandrosの川上洋平と磯部寛之も帰国子女

Alexandrosは、なんとメンバーの2人が帰国子女です。

ボーカルの川上洋平さんの生まれは神奈川県川崎市ですが、9歳~15歳までシリアに居住し、同地のアメリカンスクールに通い英語を習得しました。

帰国後、神奈川県立弥栄西高等学校に進学、大学は語学力を活かして青山学院法学部に進学しました。

バンドでは本格的な英語力を武器にブレイクし、メジャーになったあとはオーストラリアでラジオのMCの仕事を任されるなどしてます。

ベースの磯部寛之さんは小学6年生から中学3年生の4年間をアメリカのロサンゼルスで過ごした帰国子女です。

中学時代は現地校に通い、帰国後は帰国子女枠がある国際基督教大学高等学校に進学し、大学は川上さんと同じ青山学院大学。

この2人がメンバーにいることで、Alexandrosは海外の洗練された空気感、独特な日本語リズムを扱う、お洒落バンドとして存在感を示しました。

野田洋次郎は幼少期にアメリカに移住も帰国後に英語を忘れる

RADWIMPSの野田洋次郎さんも帰国子女として有名ですが、誤解が多いです。

野田洋次郎さんは日本に誕生し、幼少期は日本で過ごし、”これから小学生”という6歳の頃に急遽、父の仕事の都合で渡米

渡米後は10歳までにナッシュビル、ロサンゼルスと転々し日本に帰国。

その後、日本で学生をやってる間に英語は完全に忘れ、現地での思い出もほとんど覚えていないそうです。

帰国子女・野田郎次郎の英語力。アメリカから帰国後にイジメに遭う
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野田洋次郎さんは現在までにネイティブ寄りの素晴らしい英語力が評価されていますが、実は6歳から10歳までのアメリカ暮らしの恩恵はほとんどないそう。

多くの人が洋次郎=帰国子女=「英語力すげ〜」と認識してますが、実際は違うのです。

英語力は学生時代の受験勉強での猛勉強の賜物であり、少年期のアメリカ暮らしと今の英語力は無関係と語っています。

デーモン閣下は6歳までニューヨークで過ごす

デーモン小暮さんの本名は「小暮隆」。

出生は広島県ですが、幼少期に銀行員の父の転勤でニューヨークに移住。

小学生になる頃に帰国し、東京で3年間過ごし、3年生になった頃に再び広島、6年生になる頃にもう一度東京に戻るという転校だらけの少年時代でした。

最近の人はデーモン閣下の英語力を知らない人が多いと思いますが、90年代に子供向け番組で英語コーナーを持っていたこともあるのです。

デーモン閣下の学歴。早稲田大時代にスッピンで活動。帰国子女で姉は慶應
芸歴が長いにも関わらず、いまだに自分の世界観を守り続けているデーモン小暮さん。長いキャリアの中で、経歴や学歴、素顔などは週刊誌などからとっくにバレていますが、頑なに自身の詳細を非公表にし、キャラを貫き続けています。過去に何度も「すっぴんが見...

デーモン閣下の英語の発音は、本場のネイティブな人たちからの評価が高く、帰国後も英語の勉強を続けていたと思われます。

宇多田ヒカルはニューヨークに生まれ育つ

アメリカ本場生まれの歌手としては宇多田ヒカルさんが定番ですね。

母親の藤圭子さんは昭和を代表する歌手で、自分の娘を世界で活躍する子に育てるためにアメリカでの育児にこだわりました。

ニューヨークで誕生した後も長くをアメリカで過ごし、幼少期からネイティブな英語で育ちました

15歳で歌手デビューした際は藤圭子さんの娘であることと”帰国子女”というワードが強調されていました。

当時、10代の本場仕込みの英語の歌唱力に世間は圧倒されていましたね!

伊藤由奈はロサンゼルス生まれハワイ育ち

伊藤由奈さんは父親は日本人、母親は韓国系アメリカ人でロサンゼルスに誕生しました。

ロスで誕生後はハワイで育ち、ネイティブ英語が話せる一方で日本語は苦手なようです。

2004年に漫画「NANA」に出てくるハーフ系のボーカリスト「芹澤レイラ」に抜擢され、日本で名前が売れました。

外見はアジア系で名前も「伊藤由奈」と漢字だったことから、ネイティブな英語を話すギャップに困惑する人が多かったですね。

AI(アイ)はロサンゼルス生まれで本名は”カリーナ”

AIさんはアメリカのロサンゼルスで生まれ鹿児島育ちで本名は植村愛カリーナ(うえむら あい かりーな)です。

母であるバーバラ植村さんはイタリア系アメリカ人で、講演会講師や作家、ボランティア団体など活発に活動をされている方で、日本人の父親・植村久さんは九州を中心に建設業などの事業を展開する植村グループの会長です。

AIさん12歳の時にゴスペルに出会い歌手になることを決意し、ロサンゼルスの名門パフォーミング・アーツ・スクールに入学現地のスクールでは差別を受けますが、持ち前の明るさと歌唱力で東洋人として初めてゴスペルクワイア(聖歌隊)のメンバーに選出されました。

その後、日本で歌手として成功。

AIさんの英語の発音は、多くいる帰国子女達の中でもガチなネイティヴです。

帰国子女ではありますが、鹿児島で育っているので日本語だと鹿児島弁が出てしまうという愛嬌が受けましたね。

タモリさんに「AIちゃんは英語と鹿児島弁しか話せないもんね」と言われ、本人も納得の表情でした。

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