塩塚モエカの経験値。慶應大学卒の電通就職。天才彼氏と3回も付き合う

20年代中盤
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羊文学のギターボーカル・塩塚モエカさん。

令和初頭に、飽和状態だったガールズバンドに新しい風を吹き込んだ超個性派の彼女ですが、経歴も色々とすごいです。

今日は塩塚モエカさんの学歴や、過去に交際していた面白い彼氏について書いてみたいと思います。



塩塚モエカは超高学歴で元電通マン!お嬢様育ちでも音楽で飯食う夢を見る

塩塚モエカさんは1996年7月3日に茨城県に生まれました。

幼稚園の年長までに仙台など引っ越しが多かったそうです。

幼少期から人前に立つのが好きで、劇などで「主役をやりたい!」と言えるような女の子でした。

幼稚園の時に流行っていたSPEED矢井田瞳の影響から、歌う仕事に憧れたそうです。

2021年8月にリリースしたEP『you love』のジャケットでは塩塚モエカさんの幼少期の写真が使われていました。

本名 塩塚萌夏
生年月日 1996年7月3日
出身地 東京都※6歳まで茨城と仙台で過ごす
出身中学 女子学院中等学校
出身高校 女子学院高等学校
出身大学 慶應義塾大学文学部
職歴 電通。

キリスト系の私立小学校に通う

塩塚モエカさんの出身小学校はでキリスト教の私立です。

塩塚さん自身はキリスト教徒ではありませんが、在学中は毎朝聖書を読んだり賛美歌を歌っていたそうです。

過去のインタビューでは、

「キリスト教には『主の祈り』というものがあって、学校のみんなそれを暗記していて、自分ではどうしようもないことに出会ったときに、自分よりもっと大きなものの力を信じて、それを唱えるんです。」

と話しており、嫌なことがあった時も「これも神様からの計画だ」と思うように考えるなど、彼女の大切なルーツとなっています。

学校では音楽が好きな友達が多く、RADWIMPSなど流行の音楽が流され、YUIが好きな友達の影響でアコギにも興味を持ちます。

ピアノを習っていたこともありましたが、長くは続かなかったそう。

またはお父さんが好きで車の中で流していた中島美嘉や鬼塚ちひろにも影響を受けます。

女子校の御三家「女子学院」に合格

中学は親の願望から私立の名門女子校・女子学院中学校を受験

桜蔭おういん雙葉ふたばと並ぶ「女子御三家」の一校とされる名門中の名門です。

塩塚さんは、「そもそも勉強もそんなに好きじゃなかったんですよね。もうその時にはミュージシャンになりたいっていう目標もありましたし。」と回想しています。

塩塚さんは本腰ではなかったものの、一般受験で合格、かなりの学力を有していたことが分かります。

自宅から学校まで片道1時間以上かけて通学。

中学ではBUMP OF CHICKENRADWIMPS、洋楽だとアヴリル・ラヴィーンやジャスティン・ビーバーを好み、音楽に熱中する一方で、部員が少なかったために頼まれてバレー部に入部。

運動神経が良く、レギュラーも狙える位置にいましたが、友人に遠慮してベンチになってしまったそう。

「センターだったんだけど、部内にもう一人センターの子がいたから、どちらか1人しか試合に出られなかったのね。

最初に私が選ばれて嬉しかったんだけど、あぶれてしまった子に気を遣って「この子の方が上手いと思うんですけど、私でいいんですかね?」と聞いちゃったらコーチから「じゃあ(あなたじゃなくて)いい!」と言われて、それから卒業するまでずーっとベンチ。

塩塚さんは、この経験がトラウマになり、その後は”目の前にチャンスがきたらやらなきゃ”と思えるようになったとか。

中学時代には、当時流行っていたSNS「mixi」で友達を作り、裏原宿などで遊んでいたそう。

「私が通っていた学校はいわゆる進学校で、将来はいい大学に通っていい就職をすることを目標にしていた子も多かったと思います。

でも裏原にいる子たちは「将来よりも今」という感じで……。

そういうタイプの子は学校にはいなかったから面白くって。

学校よりも裏原で、今に続く沢山のことを学んだ気がします。」

なんとも、裏原でクラブを借りてファッションショーをするような高校生たちに混じって遊び、中学生にして裏原でカルチャーの最前線に触れていたのです。

中学の頃には当時の自身のあだ名「はいじ」で弾き語りを始め、その頃に「羊文学」というバンドを組む構想が完成していました。

女子学院高等学校に内部進学し軽音学部では本格的にバンド結成

中学を卒業すると、系列の女子学院高等学校に内部進学

女子学院は高校からの募集がない完全中高一貫教育校のため推定偏差値しか出ていませんが70以上は固く、この頃にも全国屈指の学力を持っていたことが伺えます。

EP『トンネルを抜けたら』のジャケットでは同校の制服を校章を消して着用しています。

高校では軽音楽部に所属し、選択教科ではパイプオルガンを専攻、先生や生徒の演奏を聴いたことで音楽の視野を広げました。

この頃からYuckCancersといったオルタナ/シューゲイザーバンドを聴くようになり、後の羊文学が得意とするフワッと包み込むような独特な音楽性の基となりました。

2012年の高校1年の頃に羊文学を結成、当時はすぐにメンバーが減るなど苦労が多く、本当にバンドを続けるべきか学校近所のマクドナルドで会議。

解散させずに続けることができたのは、当時流行ったバンド映画「ソラニン」に励まされたからでした。

高校時代から下高井戸シネマでアルバイトを経験、軽音学部の他にももう1つバンドを掛け持ちするなどアクティブに過ごしました。

慶應義塾大学への進学を志すと、バンド活動を休止し、難関大学を目指す少人数制の塾「成増なります塾」で受験勉強。

受験勉強で辛かった時は「スマッシング・パンプキンズ」をよく聴いてパワーをもらっていたそうです。

そして、無事に慶應大学文学部・美学美術史学専攻に現役合格しました。

慶應大学文学部・美学美術史学専攻。大学ではバンド活動に没頭しフジロックに出演

慶應大学に入って1〜2年頃は学業と並行してライブハウスに出演

ひたすら地力を付けるようなバンド活動を続け、ギターのスキルを上げるために慶應のコピーバンドサークルに入りボーカルはせずギターだけを弾くなどしました。

「コピーバンドサークルに入っていました。私は高校生の時から羊文学をやっていたんですけど、ギターボーカルですごいギターが下手だったのでギターを練習しようと思って、ギターだけ弾く人として入りました。」

大学では本当はダンスサークルにも入りたかったそうですが、彼女にそのような時間がなかったことが伺えます。

2016年5月に東京下北沢で開催されたライブサーキットイベント「Shimokitazawa SOUND CRUISING」に出演。

その甲斐あってか、インディーズ界隈で話題のガールズバンドとなり、2016年7月の20歳のときには羊文学として夏の野外フェス「フジロック」に出演

音楽活動に専念するために大学4年生だった2018年から大学を1年間休学するほど、熱量を込めて音楽に没頭していたといいます。​

その後に無事に慶應を卒業、卒業論文は芸術家のマルセル・デュシャンに関するものでした。

大学卒業後は電通に就職し現在は退職

慶應義塾大学の文学部を無事に卒業すると、その後は広告関連の会社に就職。

塩塚モエカさん本人は就職した会社の社名について具体的に発言されていませんが、大手「電通」に就職したとみられています。

塩塚さんが電通にいたという根拠として、

  • ラジオ番組で広告系の会社に就職した話をした
  • WEBマガジンのインタビューで新橋まで通勤していたこと伺える発言をしていた

この2つが言えます。

汐塚さんは羊文学のバンド活動も継続し、2020年8月17日、F.C.L.S.(ソニー・ミュージックレーベルズ)からのメジャーデビューを発表しました。

いつまで電通に勤めていたかは不明ですが、就職してすぐに退社し音楽活動に専念したと思われます。

塩塚モエカが高校、大学、社会人で3度も交際した彼氏が凄い!

塩塚モエカさんのアマチュア時代を語る上で欠かせないのが、学生時代の彼氏です。

なんとも、1人の男性と高校、大学、就職後と3回も付き合っては別れてを繰り返していたのです。

その彼氏とは、

  • 出会った頃はバンドでドラムを叩いてた
  • 実験的な不思議な音楽をたくさん聴く人だった
  • 宇宙、民族、宗教に詳しい。
  • 「トルコに天使のおじさん」が現れたなど不思議な話が多く塩塚はそこが好きだった
  • 高校の頃のクリスマスデートで塩塚がケーキを焼いてプレゼントも用意し万全で当日を迎えるも、カフェでプレゼントを渡した際に「俺は何も用意してない」と号泣した。
  • 大学生になった頃に復縁するもすぐに破局
  • 社会人になった頃に復縁した際にはバレンタインに好みを調べてネットで取り寄せたチョコを渡してくれた。
  • 塩塚の興味あるものを知りたいとのことで森美術館に連れて行くと”もっとハッキリ表現しないとダメだと思う”とダメ出しされた

↑と、天才臭が漂う超個性派です。

高校生の頃が最初の交際だったということですが、当時の塩塚さんは女子校に通っていました。

これほどの天才系の彼氏をどこで見つけたのか気になりますが、ドラムをやっていたとのことなので、ライブハウス界隈、もしくはmixiやモバゲにハマっていたようなので、その辺りでの出会いかもしれませんね。

塩塚さんと会話のレベルが間に合うということで、彼氏さんもかなりの高学歴だった可能性が高いですね。

塩塚モエカは普通の女の子?まともな貞操観念に尽くすタイプ

過去に3度も同じ相手と交際していた塩塚さん。

これまでの塩塚さんの恋愛関係の発言を聞いてる限り、とても素朴でしっかりとした貞操観念を持った女性という印象を持ちます。

慶應に在学してた頃に大学のウェブ通信のインタビューでは、

好きな男性のタイプを聞くと「細くて、優しい人」とのこと。クールな見た目とは裏腹に、行ってみたいデートスポットはディズニーランド、と女子大生らしい回答が返ってきた。「あまり行ったことがないから、憧れが強いんです」とはにかむ。

と、ごく普通の女の子らしい発言をしていました。

また、昔の彼氏のクリスマスのエピソードにあるように、特別な日はしっかりとしたいタイプです。

私はパーティーがあれば祝いたいタイプ。誕生日とか彼との記念日とかクリスマスとかに全力を尽くす感じなんですけど、真逆ですか?

彼氏に対して可能な限りのことはしたい、尽くすタイプのようです。

売れる前から、インタビューで彼氏の存在を隠さず堂々と発言するなど、自然体。

売れた後のライブで男性ファンから、

「結婚してくれ!」

と野次られると、毅然とした態度で「やめてくれ」と拒否。

塩塚さんは貞操観念がしっかりとした、結婚に向く良い女のように思えます。

ちなみに2016年頃に、

こんなわたしじゃ結婚できるかわからないけどハンバートハンバートみたいな夫婦になりたい

と、佐藤良成&佐野遊穂夫婦による男女ディオ「ハンバートハンバート」のように、一緒に音楽活動ができる夫婦に憧れている発言をしていました。

昔の彼氏はドラムを叩いていたということで、音楽が好きな男性が好きというのはブレないようですね。

 

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