ソロシンガーのGACKTさんといえば本物主義の渋い趣味趣向を持っていることで知られます。
しかし、その一方でガンダムが好きだったりと、少年のような一面もあります。
GACKTさんとガンダムの関わりは長く、そして深いです。
過去にはガンダムについて熱く語ったり、自分のライブのコールアンドレスポンスにガンダムの有名な言葉を使用したり、GACKTファンの間では有名です。
ガンダムの主題歌を担当したり、カバー曲を発表したこともあるなど、そのガンダム愛は本物そのものです。
今日はGACKTさんのガンダム愛について書いてみたいと思います。
GACKTがガンダムが好きな理由。現在では「人生の縮図」と説く
GACKTさんガンダムに出会ったのは小学生の頃です。
当時は友人らの間で流行っているガンダムの良さを理解できず、「子供騙しだ」と少々小馬鹿にしていたようです。
しかし、その後にガンダムを観てみると、ただの子供向けアニメではないことに気づき、人との出会いと別れ、戦う意味など全てが詰め込まれた「人生の縮図」だと気付かされたのです。
以降は大人になるまでガンダムのことが好きになり、部屋やトイレでガンダムの好きなセリフを声真似するようになり、今では初代ガンダムのほとんどのセリフが頭に入っているのです。

転送元:アメブロ
2006年10月16日に出演した「HEY!HEY!HEY!」では、ガンダムをバカにするダウンタウンに向かって「帰れ!」と激怒する一幕がありました。
同番組でもGACKTさんは「ガンダムは人生の縮図」だと堂々と仰っていました。
GACKTが影響を受けたのはファーストのみ。苦手なプラモデルは克服?
大人になった後もガンダム愛が続いたGACKTさんですが、実はその後の「SEED」などの続編には興味がないそうです。
GACKTさんが好きなのはあくまでシャアやアムロが登場する1979年放送のファーストのみです。
そもそもGACKTさんがファーストガンダムを好きになった理由は、大人にとっても教訓があり、深い感動があること。
ファースト特有の、
- 「人の敵は人」という現実的な構図
- 立場の違いによって正しさが変わり、互いに譲れないために戦争が起きるという複雑さ。
- アムロの戦いの中で成長し、苦しみ、仲間を失っていく物語。
- 現実の歴史や社会情勢を取り入れるなどの深いテーマ
という点です。
イラストデザインなどが好きというよりも、物語のテーマや意味に強く惹かれているのです。
従って、ガンダム好きに多いプラモデルなどのグッズ収集には凝ってないようです。
過去にガンプラに挑戦したことがあるそうですが、イライラして向いてないとのことでした。
しかし、近年になってGACKTさんがモデラーとして活動するGAKUさんに「PGU νガンダム」の塗装製作依頼をしたことが話題なっています。

長い時を経て、ガンダムのグッズの良さにも目覚めたようです。
GACKTのガンダムの主題歌「Metamorphoze ~メタモルフォーゼ~」は名曲。「哀戦士」のカバーも好評
GACKTさんは活動初期の頃からラジオやメディアでガンダムの魅力を熱く語っていました。
2005年には『機動戦士Ζガンダム』の主題歌「Metamorphoze ~メタモルフォーゼ~」を担当しました。

同曲のMVではモビルスーツを着たGACKTさんが一緒に戦う姿があり、映画との相性も抜群。
「Metamorphoze ~メタモルフォーゼ~」ガンダムファンからも「神曲」と評されるなど好評。
現在でも「GACKTの曲なんて知らない」という声に対してガンダムファンが「Metamorphoze ~メタモルフォーゼ~」で擁護する姿も見かけるほどです。
2007年にはガンダムのコンセプトアルバム『0079-0088』も制作しています。
このアルバムの制作では、GACKTさんのガンダムへの思い入れが強すぎて、1曲の制作に約4か月かけたこともあったそうです。
GACKTさんがカバーした「哀戦士」はオリジナルにはない高揚感があり、こちらもガンダムファンに人気です。
2009年出演の”Animelo Summer”ではガンダムファンを煽り散らかす
GACKTさんは2009年8月23日に開催された「Animelo Summer Live 2009 RE:BRIDGE」に出演。
その際にカバー「哀戦士」を披露。

センターステージに登場したGACKTさんに会場のファンは熱狂し、GACKTさんも「いけるか男!」と煽り大盛り上がりでした。
この後に大トリの水樹奈々さんにバトンタッチし、この日のイベントはアニサマの伝説の1つとまで言われています。
GACKTとガンダム関係の小ネタ集
- GACKTは2000年代初頭のライブで「ジークジオン」と叫んでファンを煽っていた
- 過去の愛車「ファイヤーバード」の内装をスイッチ中心に改造していたが、ガンダムの影響があったと言われています。
- かつてGACKTが愛用していたボイスレコーダーにはガンダムのセリフが入っていた
- GACKTはガンダムのモノマネをしすぎて全ての声優の声真似が上手になってしまった
- GACKTはバラエティ番組で1人でガンダムに登場する複数のキャラクターの吹き替えを実施し共演者をドン引きさせた
- 2007年の『0079-0088』は、ガンダムの生みの親である富野由悠季監督の誕生日を祝う意味も込めて制作された。
- テレビでアムロ・レイ役の古谷徹さん、シャア・アズナブル役の池田秀一さんと友人であることをガンダムファンに自慢した。
- GACKTは過去に「ファーストはガンダムの原点、それ以降は商業主義の副産物」と発言してちょっと燃えた
- GACKTは2009年の都市再生を願う「GREEN TOKYO ガンダムプロジェクト」に出席し「ガンダムが戦争の兵器としてではなく、平和の象徴として語り継がれていって欲しい」と言った。
- GACKTは「僕はビビリだから、アムロみたいに弱い部分も持っている」としてアムロを反面教師にしている
- 女性ファンは一時期のガンダムばかりの活動をあまりよく思っていない







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