2023年10月19日に57歳の若さで亡くなったBUCK-TICKの櫻井敦司さん。
晩年に息子が芥川作家の遠野遥さんだと発覚するとファンを驚かせました。
生前から遠野遥さんの他にも娘がいる噂があったり、また大昔の報道から息子と似てない件から都市伝説が発生するなどしています。
今日は櫻井敦司さんの息子・遠藤遥さんについて、または娘などの都市伝説について整理してみたいと思います。
芥川作家の息子・遠藤遥の生まれと育ち。櫻井敦司とは幼少期に別居
櫻井敦司さんは1991年に初めての結婚。
結婚相手はBUCK-TICKの元スタイリストの渡辺さゆりさんとされています。

長男の遠野遥さんは1991年8月22日に誕生。
入籍の同年に出産したということで、授かり婚だったことが分かっています。
当初、櫻井さんの結婚や長男の誕生は非公表で、1992年に週刊誌の報道により明らかにされました。

1992年に遥さんが1歳の頃に離婚。
遥さんの親権は奥さんが取り、離婚後は母の手1つで育てられました。
櫻井敦司さんは1歳の頃までしか一緒にいないということで、一緒に暮らしていた頃の記憶はほぼないと思われます。
遥さんはかくれんぼや自転車での鬼ごっこが好きな普通の子供で、Mr.マリックの超魔術の本を読んだり、遊戯王カードを集めて友達と遊んだり。
平成の子供が通る道をしっかり通るなど、不自由なく育てられたようです。
今ではインドアで内気ではありますが、子供の頃は性格が明るくて、人を笑わせるのが好きだったそうです。
学生の頃にはバンドを組むも”向いてない”と断念。慶應大学で小説に目覚める
その後、遠野遥さんは藤沢市立駒寄小学校、藤沢市立大庭中学校を経て、名門の神奈川県立柏陽高等学校に進学。
子供の頃から母親が家でDeep Forestなどの音楽を良く流し、音楽好きに育ちました。
遥さんは学生時代にバンドを結成し、担当はボーカルではなくギター。
バンドをやっていた頃の遥さんは矢井田瞳さんや土屋アンナさんをコピー。
人前に出てライブを経験するなどしますが、失敗できない緊張感などが苦手で、人前に出ることが向いてないとしてバンドは辞めてしまったようです。
柏陽高校を卒業後は慶応義塾大学法学部に進学するなど、学業は超優秀。
慶應義塾大学の4年生だった頃から小説を書き始め、2019年に『改良』で第53回文藝賞を受賞し小説家デビュー。

2作目の『破局』で芥川賞に輝き、平成生まれとして初めての受賞者となりました。
この頃に父親が櫻井敦司さんであることを公表し、世間から大きく注目されるようになりました。
2020年には文芸誌の企画で親子対談も実現しています。

対談ではお互いを「櫻井さん」「遠野先生」と呼び合い、尊敬し合う様子でした。
ちなみに2022年の小説「教育」の発想元がPerfume「Spneding all my time」のMVだったりと、「さすがは櫻井敦司の息子」と言われる側面を持っています。
週刊誌のガセネタから”誰の父親か分からない”疑惑があった?
1992年に櫻井敦司さんは渡辺さゆりさんと離婚。
離婚の理由に関しては同年の女優・大西結花さんとの不倫が決定打になったと言われています。

しかし、当時の週刊誌では結婚当初から夫婦仲が良好ではなかったとの情報がありました。

その理由として、渡辺さゆりさんはBUCK-TICKのスタイリストを担当していた頃、櫻井さん以外のメンバーとも関係を持ち、妊娠した際に櫻井さんが責任を持つ形で授かり婚をしたとのこと。
そして、”本当に自分の子なのか?”との葛藤から複雑化し、不倫前から夫婦関係が破綻していたのではないか?と報じていたのです。
この当時の報道の影響から、一部ファンの間では元嫁との間の子供は櫻井敦司さんの子供ではない可能性があるとの都市伝説が誕生したのです。
実際の遠野遥は父・櫻井敦司と顔のパーツがそっくりで”安心”
当時の報道を覚えている人は、遠野遥さんが息子が公に登場した際、「どれだけ櫻井さんに似ているか」に注目しました。
仮に櫻井敦司さんに似ていたなかったとしたら、大昔の週刊誌の内容に真実味が出てしまうからです。
実際の遠野さんの姿を目の当たりにすると、フルメイクの櫻井敦司さんの目元とは似てないものの、顔のパーツが父とほぼ一致。


鼻と口の形、輪郭が父とほとんど同じ。
さらに、長身で細身なシルエットも父と似ています。
元嫁との子供が櫻井敦司さんの息子であることが証明されたということになりました。
週刊誌にあった”他メンバーとの関係”も信憑性が低く、”櫻井さんの子供ではない説”は、ファンの嫉妬心から過剰に持ち上げられただけだったと思われます。
櫻井敦司の娘の存在。再婚相手との間の子供とレオニール
櫻井敦司さんは1992年に最初の妻と離婚後、2004年6月に2度目の結婚。
再婚はファンサイトやライブMCの中でも堂々と公表されました。
再婚後は私生活の話は愛犬ばかりで妻子の存在は一切匂わせませんでした。
ファンの間では、
- 再婚相手は大阪の元バーテンダーで名前は「ゆみ」
- 結婚後の娘が誕生している
- 娘は学習院に通っていた
などの噂が出ていました。
2023年に櫻井さんが亡くなると、SNSを中心に「娘がいたのに」との投稿があり、公然の事実のように扱われました。

しかし、現在までに公式な媒体から娘に存在に関する情報は皆無です。
仮に娘が産まれていたとすれば、すでに高校生です。
今後、表舞台に出る仕事をするならば注目を浴びそうです。
若い頃の櫻井敦司に激似のミュージシャン”レオニール”に子供説があった
ちなみに娘説の他にも美形ミュージシャンの「レオニール」さんが櫻井敦司さんの息子であるとの噂もありました。

その理由としては、レオニールさんが若い頃の櫻井敦司さんと激似であること。
顔立ちだけでなく、長身で控えめな雰囲気、楽曲のユニークさも加味して櫻井敦司さんに似てると言われたのです。
2010年代頃から長くレオニールさんが櫻井敦司さんの息子かもしれないという都市伝説が流れていました。
櫻井敦司さんもレオニールさん本人もその都市伝説に関しては言及せず、余計に「本当なのでは?」と疑う声がありました。
しかし、実際の息子の遠野遥さんが作家として話題になると、その説がガセだったと分かりました。
もし可能性があるとするなれば、前妻との間に2人目の子供が生まれていること、または再婚するよりも前に別の女性が櫻井さんの子供を産んでいるというパターンです。
それらはどれも非現実的で、仮に事実だとしたら、すでに別の形で大袈裟に話題になっていることでしょう。
つまりはレオニールさんが櫻井敦司さんの息子という説は、ほぼガセネタであると言えます。



















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