多くの有名作に出演した俳優の小柳友さん。
実は高校時代に日本を代表するロックバンド「ONE OK ROCK」に在籍していた過去があります。
今では”幻のメンバー”などと語られることが多いですが、実はブレイクはワンオクよりも先で、瞬間的にワンオクよりも売れてた時代があったのです。
今日は俳優の小柳友さんの経歴をワンオク時代の逸話を兼ねてまとめてみたいと思います。
小柳友の父はブラザートムで兄は脚本家の「小柳心」。3人揃って高身長
俳優の小柳友さんは1988年8月29日に東京都に生まれました。

父はバブルガム・ブラザーズ(DA BUBBLEGUM BROTHERS)のブラザートム(本名:小柳富)さん。

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ブラザートムさんはバブルガム・ブラザーズとしてミリオンセラー達成や紅白出場を果たすなど、歌手としても成功された方です。
小柳友さんは身長189センチで、188センチの父のブラザートムさんの長身の遺伝を強く継承しています。
ブラザートムさんは子供にはとりあえず楽器を渡す教育をしているようで、小柳友さんも幼少期から何かしらの楽器に親しんで育ったと考えられます。
1つ年上の兄・小柳心(しん)さんも俳優として「ごくせん」や「HiGH&LOW THE WORST」などの不良作品、または182センチの長身を生かして戦隊モノなど幅広く出演。

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現在は脚本家としても活動されています。
ちなみに父のブラザートムさんは2007年に離婚し、2012年に22歳年下の元タレント・小澤栄里さんと再婚。※前妻は離婚後もトムの事務所の社長で現在もビジネスパートナー

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再婚した小澤さんとはコロナ禍頃に娘が誕生しており、小柳友さんには約30歳年下の義妹がいることになります。
小柳友のワンオク時代。バンド名の名付けの親?脱退理由は俳優業専念
小柳友さんはONE OK ROCK初期のドラムとして有名です。
小柳さんがワンオクに在籍していたのは活動開始時の2005年から2006年までの1年間です。
↓当時の小柳さんの活動名は「You」で、初期ワンオクのメンバーを表にすると以下のようです。
| メンバー | 当時の担当 |
|---|---|
| Toru(山下亨) | ギター |
| Ryota(小浜良太) | ベース |
| Alex(鬼澤アレクサンダー礼門) | ギター |
| You(小柳友) | ドラム |
| Taka(森内貴寛) | ボーカル |
初期のライブはもちろん音源にも関わっています。
当時、元NEWSのTAKAさんと超絶イケメンのToruさんが人気でしたが、モデル活動をしていた長身イケメン(189センチ)の小柳さんも相当に目立っていたそう。
小柳さんのワンオク時代で有名な逸話の1つに、バンド名「ONE OK ROCK」の名付けの親だったのでは?というものがあります。
当時メンバーが練習に利用していたスタジオでは、深夜1時(one o’clock)からの利用料金が安く、「one o’clock」を元に、ONE OK ROCKという名前が生まれました。
オフィシャルな情報ではありませんが、当時からバンドを追っていたファンは小柳さんの発案だったと記憶してるとのことです。
小柳友がワンオクを脱退した理由。不仲ではなく”俳優の夢を追いたかった”
小柳さんは2006年6月30日にワンオクとしてのラストライブを行い、2006年7月1日付で脱退。
脱退の理由は”俳優業に専念するため”でした。
小柳さんは3歳の頃から子役モデルとして活動。
ワンオク結成前の2004年には芸能コースのある堀越高校に入学するなど、バンドに参加していた頃から他の芸能活動も前提にしていたのです。
ワンオクの活動と並行して2006年の映画「タイヨウのうた」の撮影に参加。
映画が公開された夏には脱退し俳優に専念したということです。
また、2006年当時の小柳さんが高校3年生で進路を絞る時期だったことも脱退に影響したと考えられます。
小柳さんが出演した映画「タイヨウのうた」はヒットを記録し、高校を卒業した2007年には人気漫画「クローズ」のシリーズに出演。

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2008年には映画『トウキョウソナタ』で高崎映画祭最優秀新人男優賞を受賞するなど、ワンオクを差し置いて一足先に売れていきました。
現在は名のある俳優ながらも”ワンオク幻のメンバー”のような扱い
小柳友さんは古巣のONE OK ROCKよりも先にメジャーな活動を展開。
その後、ONE OK ROCKはインディーズながらも圧倒的な集客を誇り、メジャーデビュー後はすぐに小柳さんの活動スケールを上回り逆転。
時間の経過と共にワンオクはワールドクラスのバンドにまで成長。
小柳友さんも負けじと「マルモのおきて」や実写版「BLEACH 」など有名作品に出演し続け、実力派俳優として映画ファンに受け入れられています。
世間的には小柳さんが”幻のワンオクメンバー”というような扱いになっていますが、冷静に振り返れば両者ともに素晴らしい未来を歩んだドラマのようなストーリーです。
ちなみに小柳さんは現在でもドラムを叩くことがあるらしく、いつかどこかのステージでワンオクで再共演することもあるかもしれませんね!


























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