日本を代表するロックバンド・ONE OK ROCKのTAKAさんといえば、同じく人気バンド・MY FIRST STORYのhiroさんと兄弟であることで有名です。
2人ともに父親は演歌界の大御所・森進一さんで母親は森昌子さんです。
両親揃って大物歌手な上に、兄弟揃ってロックスターというのはかなり稀なケースです。
今日はワンオクのTAKAさんとhiroさんの逸話などについて分かっている範囲で整理してみたいと思います。
TAKAと弟のhiroは6歳差。子供の頃は受験失敗がコンプレックス
TAKAさんの本名は森内貴寛(たかひろ)で、1988年4月17日生まれの長男。
hiroさんの本名は森内寛樹(ひろき)で、1994年1月25日生まれの三男です。
↓2人の基本スペックと学歴を比較すると以下のようです。
| TAKA | hiro | |
| 本名 | 森内貴寛 | 森内寛樹 |
| 生年月日 | 1988年4月17日 | 1994年1月25日 |
| 血液型 | A型 | A型 |
| 身長 | 168センチ | 160センチほど |
| 出身小学校 | 慶応義塾幼稚舎 | 渋谷区立神南小学校 |
| 出身中学 | 慶応義塾湘南藤沢中等部 | 多摩大学目黒中学校 |
| 出身高校 | 慶応義塾湘南藤沢高等部(中退) | 多摩大学目黒高校 |
TAKAさんは小学校から私立の慶應系列なのに対し、hiroさんは公立だったりとスペックや経歴がバラバラです。
2人の真ん中には1989年生まれの次男の森内智寛(ともひろ)さんがいます。

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次男はTAKAさんと同じく慶應義塾幼稚舎からエスカレータで慶應義塾湘南藤沢中等部、慶應義塾湘南藤沢高等部に進学。
TAKAさんは高校で慶應を辞めましたが、次男は大学まで進学し無事に卒業。

次男はテレビ東京の元社員で、現在は歌手”はてな”としての活動が知られています。
hiroさんは上2人の兄貴が名門私立に合格したのに対して自分だけ不合格、そのことがコンプレックスだったそう。
TAKAとhiroのキャリア比較。兄は越えられない壁
TAKAさんとhiroさんの経歴を比較してみると、あらゆる点でTAKAさんの方が”早い”です。
| 経過 | TAKA | hiro |
| ジャニーズ入所 | 13歳(2001年8月) | 8歳(2002年12月) |
| ジャニーズデビュー | 15歳(2003年9月15日) | デビューなし |
| バンド結成 | 17歳(2005年) | 19歳(2011年8月) |
| 初の武道館 | 結成から5年(2010年) | 結成から5年(2016年) |
| 初のアリーナ | 結成から7年(2012年) | 結成から8年(2019年) |
| 初の東京ドーム | 結成から13年(2018年) | なし |
TAKAさんは中学生の頃のジャニーズ入り、高校生になる頃にはNEWSでデビュー。

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一方でhiroさんは小学生でジャニーズ入りした点ではTAKAさんよりも早かったですが、その後にデビューすることなく退所。

ジャニーズ時代のキャリアはTAKAさんの圧勝です。
バンドの結成はTAKAさんは17歳で、hiroさんはそれよりも遅い19歳でした。
バンド結成後の武道館までの5年は同じで、アリーナに関してはワンオクが7年でマイファスが8年とほぼ一緒です。
2016年のマイファスの武道館公演ではhiroさんがMCで「越えないといけない存在がいる」と兄を意識した発言をし、会場を盛り上げました。
一時期はワンオクとマイファスをライバル視するファンもいましたが、マイファスはメンバーの脱退や活動休止など足踏みが多く、時間による比較は無意味なものとなりました。
ワンオクは国内だけでなく海外でも集客を伸ばし、東京ドームでのワンマンも実現さすなど、やがて手の届かない領域まで到達してしまいました。
令和初期、マイファスに限らず、ほとんどの国内バンドがワンオクとは越えられない壁が1つあるような状態でありました。
マイファスとワンオクの対バンをきっかけに良好な関係に?
マイファスは2022年の武道館公演にTAKAさんを招待。
ライブ中にhiroさんがTAKAさんに向け、
「夢に付き合ってくれませんか?兄貴!」
「来年(2023年)俺らと東京ドームで一緒にやってくれませんか?」
と誘い、TAKAさんが親指を立てて承諾。
東京ドームでのツーマンライブに先立ち、2022年9月にWANIMA主催の「1CHANCE FESTIVAL 2022」で、兄弟で初めて同じステージに立ちマイファスの代表曲「不可逆リプレイス」で共演。
そして、2023年11月14日にワンオクとマイファスの東京ドームでの初の対バンが実現すると、”史上最強の兄弟喧嘩”と大きな話題となりました。

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マイファスはワンオクの胸を借りる形での初ドームとなりました。
パフォーマンスの内容はマイファスもワンオクに劣らずと素晴らしく、特に兄弟でデュエットした「Nobody’s Home」は大好評。
hiroさんはMCで「何度も何度も兄のことを妬んでひがんで、それと同時に心のどこかで憧れ続けてきました」と兄への心情を素直に語りました。
hiroはワンマンでの東京ドームをファンに誓う
ワンオクとの対バン後、hiroさんはインスタに、
「僕達の物語はまだ続きます。 必ず、必ず僕達だけの力で、また戻ってきます。 」
と、いつかワンマンで東京ドームに立つことをファンに誓いました。
その投稿にTakaさんから「大きくなれよ!」という応援のコメントも付きました。
この対バン以降、マイファスはこれまで断っていたMステなど地上波メディアへの露出が加速。
父の森進一さんとも共演するなど、ワンオクとは違う形で知名度を伸ばしていきました。
私生活ではhiroの方が早くに結婚して父親になる
hiroさんは2024年10月13日に俳優の山本舞香さんとの結婚。
2026年2月にマイファスが活動休止になると、同年8月には第1子が誕生。
音楽では手の届かない存在となってしまいましたが、私生活の面では独身のTAKAさんと差をつけました。

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hiroさんの結婚を機会に、現在ではTAKAさんが義妹や甥っ子を可愛がり、兄弟の関係がより良くなっている印象です。
TAKAとhiroの兄弟エピソード。敬語で丁寧に接していた
- 両親の教育方針でhiroはTAKAに対して敬語で丁寧に接していた
- TAKAが自転車に乗り始めた頃、hiroは追いつかない為にタクシーでTAKAを追いかけた。
- hiroがジャニーズに入った頃、世代が違うのに兄弟での強引な共演が多くあった。
- 2005年に両親が離婚した頃から4年間も兄弟で顔を合わせてない時期があった
- hiroは高校時代に親元を離れてTAKAの家から学校に通っていた
- hiroがワンオクの練習スタジオに遊びに行ってる時期があった
- hiroがマイファスを結成したばかりの頃、TAKAはあえて距離を取っていた。
- 一時期、hiroはTAKAに活動の邪魔をされていると勘違いしていた。
- TAKAはhiroのメディア出演を「僕がやらないようなことをやってる」と感心している。※ワンオクは地上波メディア出演を避けている
- ドームの対バンではTAKAが「アイツに向けて書いた曲が1曲だけあります」と「Right by your side」を披露しhiroに向けた曲だと発覚。※2017年のライブ会場限定ディスクに収録された曲




















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