清水伊与史が結婚した相手と子供。嫁と入籍までに二股の浮気発覚もダメージ0

back numberのボーカル・清水伊与史さんは、長く独身キャラが定着していました。

しかし、2018年に週刊誌に結婚して子供がいることが報じられると、ファンに衝撃を与えました。

清水伊与史さんが結婚をファンに隠していた理由は、自分らの私生活を見せてしまうことで、作品のイメージが変わることを恐れてのことでした。

今日は清水伊与史さんが結婚した相手と、その後に二股報道について書いてみたいと思います。

清水伊与史が妻子持ちだった!嫁は地元・群馬の同学年の一般人

清水伊与史さんが結婚して嫁と子供がいたことが発覚したのは2018年のことでした。

同じメンバーの小島和也さんも共に既婚者であることが報じられていました。

週刊誌では主にバンドの顔である清水伊与史さんの家族団らんの日常が伝えられました。

結婚した相手は一般人の女性でした。

嫁さんは清水伊与史さんと同じ群馬県出身の方で、地元の同学年の女性と結婚したという見方が強いです。

売れる前から交際し、2014年に結婚していたとのことで、下積み時代を支えたのも彼女だったのでは?と言われています。

back numberは地元の仲間と一緒に結成したバンドですが、奥さんも地元出身ということで、インディーズ時代からの地元ファンにとってはかなり胸熱だったようです。

清水伊与史の子供。2018年の報道時点で幼稚園生(3歳〜4歳)?

結婚と同時に衝撃だったのが、清水さんに子供がいたということです。

いつ子供が生まれたのか?とういうのが気になる点ですが、2018年の週刊誌の報道の時点では幼稚園生と書かれていました。

結婚したのが2014年だと考えると、授かり婚をしていたとして2018年の時点では4歳ほどではないか?と憶測できます。

結婚した後に生まれた子であれば、3歳の可能性もあります。

もしにそうであれば、2014年にはback number史上初めてのアリーナ公演、2015年には5thアルバム『シャンデリア』が初のオリコンチャート1位を獲得するなど、妻子の存在が清水さんを支えていたということになります。

清水伊与史に二股浮気報道。不倫ではないが紅白直前での悲劇

2018年に妻子がいることが報じられた清水伊与史さんですが、その4年後の2022年には二股が報じられました。

2022年といえば、back numberのバンド史上初めて紅白出場があった年。

週刊誌の報道は2022年の12月と、すでに紅白出場が決まっていた時期でした。

報道があった時点で、清水伊与史さんと浮気相手は別れていたそうですが、結婚した2014年まで現在の奥さんと2股の浮気をしていたことが報じられました。

清水伊与史の浮気相手は元タレントでFacebookで出会う

週刊誌の報道によると、清水伊与史さんが二股交際をしていたのは2012年から現在の嫁と結婚した2014年までの2年間でした。

相手の女性は元タレントの女性で、元々back numberファンだった彼女を、清水さんがFacebookで発見しメッセージでアプローチし出会ったそうです。

女性と清水さんは当初はSNS上でメッセージを通じて親交を深め、ライブに招待し、やがて打ち上げにも呼ばれるようになったということです。

そして、プライベートでもふたりで食事をするなど親密になり、清水さんが泊まるホテルに彼女を呼び、男女の仲になり、交際がスタートしたそうです。

特に月に1度の大阪ライブの日にホテルで会うことがテンプレになっており、彼女のスマホには彼女の水着を着て遊ぶ清水さんの姿が収められていたそうです。

ちなみに、清水さんの所属事務所は週刊誌の取材に対して、

A子さんと大阪で数回お会いしたこと、男女の関係を持ったことは事実です。

と回答し、男女の仲だったことは認めましたが、その他の詳細についてはコメントを避けていました。

2股報道はダメージ0?ファンは気にせず話題も小さかった

2022年の紅白出場目前で過去の2股が報じられた清水伊与史さん。

今振り返ってみると、あまり大きな話題にはならず、その後のback numberの人気にも影響はありませんでした。

その理由としては、

・あまりにも古い情報(約10年前の浮気)

・元々アイドル的な期待がされていない

・気にするようなファンは2018年の結婚報道で去っている

↑この3点が理由だと言われています。

確かに、2022年に2012年頃に起きた不貞行為を報じても、あまりピンときません。

また、メンバーのキャラや楽曲の雰囲気的に、イケメンや清楚売りではないのは明らかです。

そもそも、2018年に清水伊与史さんに妻子がいた報道があった時点で、女絡みに敏感なファンは去っています。

確かに面白い報道ではありましたが、バンドへのダメージがあまりにも小さく、珍しい事例でありました。

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