70年代からバリバリ活躍を続けてきた音楽家・ミッキー吉野さん。
過去に3度の結婚を経験していますが、3度目の結婚は2007年の56歳の頃。
56歳での突然の再婚、それも相手が19歳も年下の女性だったことで大きな話題となりました。
今日はミッキー吉野さんの結婚と、嫁である油絵画家の吉野祥江(さちえ)さんについて書いてみたいと思います。
ミッキー吉野の妻である油絵画家・大内祥江。韓国やフランスに留学
ミッキー吉野さんは20代の頃から合わせて3度も結婚しています。
過去、2人の奥さんは一般人の女性で詳細は不明です。
3回目の結婚した相手は油絵家の祥江(さちえ)さんです。

結婚前の苗字は「大内」で、ミッキー吉野さんと結婚後は「吉野」の苗字で活動されています。
祥江さんは1971年1月18日に東京都世田谷区に誕生。
ミッキー吉野さんは1951年12月13日生まれなので、約20歳離れてることになります。
| 本名 | 吉野祥江(旧姓:大内) |
| 生年月日 | 1971年1月18日 |
| 出身地 | 東京都世田谷区 |
| 学歴 | ソウル弘益大学絵画科→パリ国立美術学校に交換留学 |
大内祥江は韓国人と結婚後に弘益大絵画科に進学
大内祥江さんは子供の頃から絵を描くのが好きな子供でした。
子供の頃からポスター展などで入賞するなど才能を見せていました。
中学では美術部に入部し、そこで初めて油絵を始めました。
高校生になると東京芸大を志し、現役から予備校に通うも3浪して断念。
3浪目の時には、家族の経済状況が悪化し、父親の会社が倒産、とても浪人ができる状態ではありませんでした。
その後、就職し社会人になって1年働くも、東京芸大進学が諦めきれずにお金を貯めて再受験。
しかし、1次試験がデッサンで、2次試験が油絵で油絵が全く通らず、そこからさらに2度目も浪人したそうです。
画家の夢は一度は諦め、20代後半で韓国人の男性と結婚。
1999年に韓国に渡り、現地で暮らすも韓国語も流暢に話せず、仕事も出来ず葛藤していた頃、当時の夫から「もう一度を絵を描いてみたら?」と金言。
絵の教室に通う始め、そこで出会った韓国のおばちゃんに「大学でやった方が良い」と言われ、美術系の予備校に通い、韓国の美大の名門・弘益大絵画科の受験を目指しました。
韓国も1度は浪人をしますが、韓国のスタイルの方が本人に合っていたのか、2度目で合格。※合計5度の浪人
2003年、当時30代にして美大生になり、再び画家として夢を持ち始めたのです。
ミッキー吉野と嫁・祥江の馴れ初めはパリ国立美術学校時代。現在までに仕事でもパートナー
祥江さんは韓国・ソウル弘益大学の絵画科へ入学すると、学業が優秀だったということで「韓日文化協会日本人奨学生」に選抜され、パリの美大へ留学。
2005年にパリ国立美術学校に交換留学。
同じ頃、韓国人の夫が中国・天津への転勤が決まり、同行するように求められましたが、彼女は大学院進学の道を選び韓国人の夫との離婚を決意しました。
その翌年の2006年、ミッキー吉野さんはゴダイゴのコンサートで使う印象的な絵を探していた際に、祥江さんの絵が目に留まりコンタクトを取ることに。
実は祥江さんは中学時代からゴダイゴの大ファンで、1984年の13歳の頃にファンミーティングに参加しミッキー吉野さんと対面していたのです。
さらに、韓国でホームシックになっていた頃、2000年12月、にデイヴ平尾さんが六本木で経営する店にミッキー吉野さんが来ると知ってファン仲間と参加し、中学生の頃以来16年ぶりに再会していたのです。
そんな流れでのミッキー吉野さんからのオファーで、2人共ビビビときて急接近。
祥江さんが卒業後の進路に悩んでいる頃、ミッキー吉野さんに相談。
当初、祥江さんはまた別の大学で勉強することを考えていたそうですが、
「行かなくていいじゃないか?」
「早くプロとして仕事した方が良い」
「うちのスタジオ使って良いから」
と巧妙に口説かれ、2007年1月には交際スタート。
当時、ミッキー吉野さんは既婚者でしたが、彼女口説いた2006年中には離婚。
2007年3月に開催された『TOKYO新創世記』ゴダイゴコンサートへ、絵画作品を提供、2007年10月には2人は無事に結婚することとなります。
当時、20の年齢差のある結婚が話題となり、ミッキー吉野さん曰く、ミニー吉野さんは「究極の伴侶」とラブラブでした。
公私共に支え合う結婚生活
2人は2007年10月8日に南青山ル・アンジェ教会で挙式。

結婚後、祥江さんは2008年1月、東京・麻布十番にて初個展を開催し、2010年にも京都・大善院ギャラリーにて個展を開催。
2015年にはモダンアート展優秀賞受賞を受賞し、夫婦揃って別ジャンルで活躍するパワーカップルとなりました。
現在でも仕事の協力体制は変わらず、ミッキーさんの音楽活動に使われるアートは奥さんに以来。
私生活で夫婦げんかも多いそうですが、大切な話の時には互いに譲り合うなど仲むつまじく暮らしています。



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