ラッパー紅桜の逮捕理由は恐喝や薬物。出所後の現在も嫁”みなみ”と子供の為に活動

10年代中盤
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10年代から頭角を表し活躍していたラッパーの紅桜さん。

20年代に入ると、突如活動の気配が消え、ある時に急に逮捕と出所の事実が知られました。

今日は紅桜さんが刑務所にいた理由と、現在について整理してみたいと思います。



紅桜が逮捕された理由は主に薬物関係。その他にも恐喝など

紅桜さんは「UBM2011」の岡山予選で優勝して注目を浴びて以降、その後も2013年、2015年と三度も優勝。

元々は本名の「塚屋ゆうき」から”ゆうき”の名前で活動していましたが、2012年より”紅桜”に改名。

2019年もUBMの岡山予選で優勝、紅桜さんは12月に開催されるUMBに岡山代表として出場予定でした。

しかし、紅桜さんは突然の欠場、公式からは「一身上の都合により欠場」とのアナウンスのみでした。

この頃からファンの間では「紅桜が捕まったのでは?」との噂が登場しザワつかせました。

その後も公式から紅桜さんが逮捕されたという発表はありませんでしたが、

しかし、2021年4月にジャパニーズマゲニーズとタイマンチーズが「Lights On」をリリーすると、同曲を“収監中の紅桜に捧げた新曲”と発言。

同曲の歌詞には「塀の中までお前が帰るまで」「アクリル板越しに合わせた拳」紅桜さんが刑務所にいることを連想させるワードが多く盛り込まれていました。

このことから紅桜さんの逮捕は確実となりましたが、捕まった理由まではハッキリしませんでした。

紅桜さんは以前から自身の育った環境が暴力と薬物に溢れていたと発言していたことから、当初から薬物や傷害ではないか?と言われていました。

紅桜は2019年に違法薬物や恐喝に関わり約3年8か月の実刑

2021年に収監されていることが判明した紅桜さん。

その全貌は、出所後の2023年9月17日に放送された『ドキュメンタリー「解放区」』で語られました。

紅桜さんは2019年に逮捕され、実刑約3年8か月を食らっていたことを明らかにしました。

また、逮捕された理由は違法薬物や恐喝などに関わる疑いでした。

紅桜さんが薬物関係で逮捕された当初、周囲の仲間たちは驚いていたそう。

元々、紅桜さんは薬物が嫌いで、周囲にやっている人間がいあると辞めさせるタイプの人でした。

薬物を嫌っていた理由は、3人兄弟(紅桜は末っ子)の一番上の兄貴が薬物を常習し、家族に大きな迷惑が掛かっていた為です。

紅桜さんはどんな時も自分の味方をしてくれる兄のことが好きでしたが、薬物だけは許せず、ある時に兄を殴って家を出ていってしまったそうです。

その時に、兄のような薬物に苦しむ人の気持ちが知りたくなり、紅桜さんは薬物に手を出してしまったということです。

妻子

紅桜さんは2013年に現在の嫁・みなみさんと結婚

結婚して以降、嫁さんは紅桜さんを精神的に支えました。

嫁と出会う前の紅桜さんはヤンチャが過ぎてる部分がありましたが、結婚後に車検が切れてる車に乗った際に嫁に「これじゃやっていけん」と怒られ、考えを改めたそう。

子供も生まれたということも相まって、「優しく優雅な人が無敵」と価値観が変わり、これまでの「喧嘩が強い奴が一番かっこいい」という思想に大きな変化を与えました。

価値観だけでなく、嫁は育児の傍ら介護の仕事もしています。

収入が不安定な紅桜さんと共に家計を支えてくれるなど、献身的な良き嫁であります。

紅桜は嫁・みなみとの間に4人の子供。家賃6000円の市営住宅に住む

紅桜さんは2013年にみなみさんと結婚して以降、4人の子供が誕生しています。

第一子に長女・「蘭(らん)」、第二子に長男・「颯一郎(そういちろう)」が誕生

2018年に双子の次男と三男が誕生しました。

紅桜さんが逮捕された頃、双子は1歳でした。

出所した頃には4歳になっていた双子は紅桜さんと再会しても「?」と戸惑ったリアクションでした。

その一方で、お父さんのことを覚えている長女と長男は真っ先に抱きつきに行っていました。

紅桜さんが収監されている間、奥さんはシングルで幼稚園の子供2人と双子の乳児を育てており、想像を絶するような想いをしていたことが伺えます。

自身が逮捕されたことで、子供達に身を削らせてしまったことが一番の後悔だと語っています。

出所後は家賃6,000円の市営住宅に家族5人で暮らし、夫婦で力を合わせて奮闘しています。

現在も岡山で人気のラッパーとして活躍

出所後、紅桜さんの岡山でのライブでは毎度のソールドアウト

親交の深いジャグラ、孫ゴングさんを始め同じ津山市出身のレゲエシンガーのJ-REXXXさんも参加するなど、仲間たちとも良い関係を継続させています。

紅桜さんの4年ぶりの復活ライブに挑むまで密着番組「ドキュメンタリー『解放区』(TBS)」が放送されると、世間的にも注目を浴びました。

ドキュメンタリー映画『ダメな奴~ラッパー紅桜 刑務所からの再起~(TBS)』も高難関大寺され、さらには2025年にはには続編『REASON ~あの日、HIPHOPに憧れた少年たち~』も公開。

岡山県の地図にも載らないエリアで暮らし、いつかはそこから抜け出すことを夢見て活動を続けていますが、このまま順調に行けば夢も叶えられそうですね!

 

 

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