yasuの昔の彼女。aiko、森下千里と噂。死別はファンの恋人。休止中に結婚説

V系00年代中盤
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yasuさんといえば、圧倒的な歌唱力と、気取らない性格、関西仕込みのユーモアセンスと、多くの男性ファンに支持される稀有なヴィジュアル系アーティストです。

女性にも当然モテており、過去に何度か女性芸能人と恋仲の噂が流れました。

yasuさんは活動初期にaikoさん、全盛期に森下千里さんや桜井莉菜さんと恋仲が噂になりました。

今日は、yasuさんの当時の熱愛の噂の詳細について整理してみたいと思います。

yasuの若い頃の恋の噂。aiko、森下千里、桜井莉菜

時期 相手 理由
2001年 aiko アルバムに登場
2005年 森下千里 熱愛報道
2009年 桜井莉菜 ツーショット

aikoが彼女との噂。インディーズ時代からの友達。アルバム「Z-HARD」に名前がクレジットされていた為

ジャンヌがデビューして間もない2001年頃、yasuさんと歌手・aikoさんの関係が注目されました。

yasuさんにとってaikoさんは1学年年下の、ほぼ同い年(yasuは早生まれ)で、同じボーカリストということで共通点が多く、インディーズ時代からの友達

aikoさんはyasuさんを”ヤスヤス”や”ヤスリン”、yasuさんはaikoさんを”アイアイ”と呼ぶ仲。

yasuさんが過去に雑誌のインタビューで、

「知り合いの女性アーティストは恋愛が上手くいってる時はアルバム1枚分位すぐ曲が出来るらしいです」

と発言したことがあり、それはaikoだったとされています。

また、aikoさんもラジオでyasuさんが”電話に出てくれない”、”掛け直してもくれない”と話したこともあり、2人の仲はお互いのファンも承知です。

お互いにライブに行くなど、ミュージシャンとして刺激し合える良い関係のようです。

Janne Da Arcの2001年のアルバム「Z-HARD」には、アルバムのスペシャルサンクスの欄に「aiko」さんの名前があり、仕事でも強いつながりがあることが分かっています。

ジャンヌの関係者か本人からがラジオでふざけて「2人が付き合っている」と発言したという逸話があります。

ただ、2001年当時のaikoさんは国分太一さんと交際中だったということで、さすがに天下のエイックスとジャニーズの2股はありえなかったと思われます。

おそらく、90年代のインディーズ時代、デビューして間もない頃に交際してた時期があったのかもしれません

2005年に森下千里との熱愛報道が出る。馴れ初めは知人の紹介で打ち上げに参加する仲

yasuさんは2005年に当時グラドルとして人気だった6歳年下の森下千里さんと熱愛報道がスポーツ紙により取り上げられました。

この熱愛報道はyasuさんにとっても森下さんにとってもキャリアを通じて初でした。

当時の記事によると、記事は出る2年前(2003年)に知人の紹介で知り合い意気投合し交際に発展

それから森下千里さんはJanne Da Arcのライブへ足を運ぶことが増え、打ち上げにも参加するようになり、交際は周知の事実だったとか。

報道後にyasuさんの所属事務所は、

「友達付き合いと聞いていますが、それ以上の関係かどうかはわかりません。」

友人関係であるものの交際の事実は不明と回答。

続いて、森下千里の所属事務所は、

「交際は聞いていません。彼女の今年の目標は彼氏を作ることだと公言していましたから」

と、本人が彼氏を作ることを目標としながらも、yasuさんの交際は聞いてないとして否定

当初は「もしかしたら?」と見守りましたが、その後に続けて交際の報道が出ることがありませんでした。

そもそも熱愛を報じたのは一社だけと、当時にしてかなり信憑性が低かったとされてます。

さくりな(桜井莉菜)のブログに何度も登場。結婚まで噂され炎上

2009年頃にギャルファッション雑誌「小悪魔アゲハ」のモデル「桜井莉菜(さくらいりな)」さんと恋仲が噂されました。

噂の発端は2009年9月23日のさくりなさんのブログ『SakuRina Style』での投稿です。

突然yasuさんとの2ショット写真を披露し、

”莉菜には
とても大事な用事がありました。

ある人と、
お買い物に行く約束をしていました。

莉菜の大好きな、
めっちゃめちゃ尊敬してる人

・・・ときたら!?

そうです!
あの!!!

Acid Black Cherry(アシッドブラックチェリー)の・・・

Yasuさん”

と匂わせ満載の記事を投稿。

さくりなさんライブで大阪を訪れていたyasuさんと一緒に買い物デートを楽しんでいたようで、写真は買い物後に入った居酒屋で撮られたものでした。

さくりなさんは前々から「Janne Da Arc」や「Acid Black Cherry」の大ファンで、大阪公演はよく観に行っており、yasuさんのことを”神的存在”と崇めており、そのことはyasuさんの耳にも入っていたようです。

さくりなさん自身も音楽活動をしていたことから、共通の知人を通じてyasuさんに接近したのではないか?とされ、あるファンは「yasuに近づくために音楽活動を始めたのでは?」と勘繰っていました。

その後、2人の関係については公式では触れられず、噂はネット上でのみで広がり続け、いつの日にか”2人が結婚する”と噂が大きくなっていきました。

そのうち「12月のライブでyasuとさくりなの婚約が発表される」と、生々しい噂が登場し、さすがのさくりなさんもブログで全力で否定しました。

2011年1月9日投稿の記事にて、

”前ブログに載せた事で、
何やら誤解などがあったみたいですが、

ありえなーい笑

そんなんホンマ、
ファンとして
莉菜も怒るわっ!

いちファンとして、
YASU様を心から応援しております!”

と、「ありえない」「いちファンとして、yasu様を心から応援しております」と想いを明かすのと同時に交際や結婚の噂を否定しました。

ちなみにyasuさんはさくりなさんがモデルを務めている人気ファッション誌「小悪魔ageha」でも共演したことがありました。

雑誌の「着物ageha」という企画で、2人で着物と袴を着た姿を披露。

さくりなさんはブログで撮影外でも「本当に優しいし、いい人過ぎます」とyasuさんを讃えていました。

噂以降、週刊誌などから2人の報道はなく、本当に純粋なファンとアーティストの関係だったといえます。

Acid Black Cherryの「冬の幻」で恋人との死別説が出たことも

yasuさんが作詞作曲したAcid Black Cherryの「冬の幻」では、序盤に「天国へ旅立った」という歌詞が登場するなど、大切な人との死別を連想させました。

ファンの間では同曲を巡って”彼女が亡くなったのでは?”と噂されました。

しかし、実はこの「冬の幻」は彼氏を亡くしたファンからの傷心のファンレターが元になっていたのです。

yasuさんはファンの気持ちになって、「冬の幻」と作詞作曲しただけだったということです。

それでも、曲に登場する女性が、

・子供っぽく無邪気

・冬が好き

・泣き虫で怖がり

と、yasyさんの心の中に潜在的に存在してるであろう、大切な人の特徴が出ていました。

曲が出た2008年頃に交際していた彼女は、きっと曲中に出てくるような女性だったのでしょう。

yasuは活動休止中に結婚を計画?好きなタイプは清楚で優しい女性

yasuさんは2017年8月3日に頚椎の損傷のため活動休止を発表。

活動休止をしてからは、全くと言っていいほど表舞台に登場せず、近況が分かりにくい状況でした。

時より、ミュージシャン仲間との飲み会や、友人のアパレルの宣伝のための写真がアップされることがありましたが、基本的には何も動きが分からない状態です。

あまりにも詳細が分からないことから、「yasuは活動休止中に結婚して子供でも生まれたのでは?」との疑惑もありました。

活動休止した時点で41歳で、次に復帰する時期を考えると、結婚するなら2017年からの休止期間がラストチャンスだったといえます。

また、コンディションが戻ればABCが再始動するということなので、再始動時の人気を考えると、結婚してたとしたら教えない方が賢明だといえます。

SNSなどを更新しないのも、ファンに既婚者の匂いを勘繰られるのを懸念してるとまで考えると、休止後のyasuさんの大人しさは納得です。

yasuさんの結婚の有無に関して復活後も注目され続けることでしょう。

yasuは薄化粧で優しい女性が好み。ガーシーに紹介された港区系女子に興味示さず

yasuさんは過去に何度から好きな女性のタイプを話したことがあります。

不潔な女性は苦手て、清楚なロングヘアーの女性が好みだそうです。

性格は優しくて気配りができる女性が好きで、嘘をついたり、人の話が聞けない女性は苦手だと話していました。

むっつりスケベなのでは?という噂もありますが、ソース元のほとんどがライブのMCです。

ライブでは下ネタを積極的に話していましたが、どこまでがノリで、どこまでが本音か分かりにくく、あのトークだけでyasuさんをスケベだとは断定し難いです。

過去に私生活で親交のあった暴露系ユーチューバーのガーシーさんは、yasuさんは紹介した女性に対して誠実で余計なことをなかったと話していました。

ガーシー側が用意した美女より男仲間を優先していたとのことで、ガーシー旋風の最中、yasuさんの株は爆上がりしていました。

仮にyasuさんが極秘で結婚していたとしたら、相当に性格の良い、素敵な奥さんであることに間違いなさそうです。

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