80年代に一世風靡した美人ポップスター・渡辺美里さん。
1986年ヒットの代表曲「マイレボリューション」を筆頭に、多くの名曲を世に送り出し、抜群の歌唱力でオーディエンスを楽しませてきました。
20年間連続で西武球場ライブを続けたことも、彼女の偉業の1つであります。
ポップジャンルで女性歌手が長年スタジアム級の需要をキープし続けること異例ですが、その裏には多くの犠牲が伴いました。
彼女が歌手人生のために犠牲にした代表的なものとして言えるのが「結婚」です。
今日は、現在まで独身であり続けた渡辺美里さんの結婚観と、過去の熱愛などについて振り返ってみたいと思います。
渡辺美里が結婚しない理由は”音楽への情熱”。歌詞に本音が現れてる?
渡辺美里さんは甘いルックスからアイドル的な印象が強いですが、実は子供の頃から洋楽が大好きな渋い少女でした。
高校時代からバンドを組むなど、バンドブーム中の典型的な若者でした。
渡辺美里さんは1984年の18歳の頃、「ミス・セブンティーンコンテスト」に出場した際は、好きなアーティストに他出場者が旬なアイドルの名を挙げる中、彼女だけイギリスのパンクバンド”ピストルズ”の名前を出したのは有名です。

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グランプリは獲得となりませんでしたが、圧倒的な歌唱力を誇ったことから、急遽新設された歌唱部門で受賞するという伝説を残しています。
歌手としてブレイクすると、世代の近い国生さゆりさんや工藤静香さんらが男性芸能人と熱愛報道で話題になる中、渡辺美里さんは音楽に没頭し、浮いた熱愛話とは無縁でした。
そもそも渡辺美里は音楽家寄りのシンガー
渡辺美里さんをアイドル的に考えると、熱愛報道が出ないこと、現在までに結婚しなかったことが不思議に見えてしまいます。
しかし、彼女を音楽家に比重を寄せて見てみると森若香織さんやMISIAさんと同じタイプの女性だっただけといえます。


甘いマスクから、アイドル寄りのポップスターのようなイメージが持たれがちですが、実際の渡辺さんは違ったということです。
渡辺美里さんは過去のインタビューで、
「一瞬たりとも歌から離れたいと思ったことがない」
「かっこよく聞こえるかもしれませんが、結局すべてが音楽に結びついていくんです。」
と明言しており、音楽が彼女の人生そのものだったことが考えられます。
渡辺美里は1人の時間が好き?孤独を楽しむ余裕
音楽中心の生活を送り、気づけば婚期を逃していた渡辺美里さん。
2002年の36歳の頃にリリースした「わたしが好きな孤独」の歌詞には、
「今 私が好きな孤独を見つけた やさしい寂しさが 心を確かめてる」
とあり、本人が作詞した曲ではないものの、本人がこの曲を受け入れて歌ったことに、孤独が好きだという強い共感があったことが伺えます。
2019年の53歳の頃にリリースした「夢中で走れ!」は自身で作詞しており、同曲の歌詞には、
「孤独と引き換えに手にいれた自由に涙が出るのは何故」
「夢中で走れ! 風を蹴って ココロの隙間にそっと滑り込むような リズムを刻め! もう一度」
と、孤独が悲しくなることがあるものの、音楽に没頭することで、それ以上の何かになって、心の隙間も埋めてしまうという解釈ができます。
2020年にコロナ禍が始まり、音楽が活動ができなくなった時も、ガーデニングや家庭菜園に没頭し、裁縫にも挑戦するなど創作系を中心にお一人時間を堪能。
音楽を抜きにしても、自分の機嫌を自分で取ることができるタイプであることが分かります。
つまり、結婚をしなくても自分で自分を幸せにできるということですね。
渡辺美里は大江千里と結婚するはずだった?唯一の旦那候補
大物歌手でありながらもデビュー以来、一度も熱愛報道がなかった渡辺美里さん。
過去に本人が語った理想の男性のタイプは、
- 仕事ができる人
- 言葉のセンスとユーモアのセンスがある人
と、かなりハードルが高いです。
実際にどのような男性と交際をしてきたのか想像が難しいですが、若い頃には「あの人とデキてるのでは?」と憶測された相手が2人います。
1人目は彼女の代表曲「マイレボリューション」を作曲した小室哲哉さんです。

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ティレクターであり、ステージで共演することもあった小室哲哉さんと、仕事仲間以上の関係であったのでは?との見方がありました。
当時の渡辺さんが若かったことに加え、優秀な音楽家へのリスペクトがあり、または小室哲哉さんも若くてイケメンで当時は女性遊びが激しかったためです。
しかし、小室哲哉さんとは熱愛報道もなく、現在も音楽番組などで共演したり、お互いにコメントを出し合うなどしてるということで、今となっては当時から如何わしい関係ではなかったことが考えられます。
本命とも言われているのが、渡辺美里さんに多くの楽曲を提供した大江千里さんです。
大江千里こそが渡辺美里が結婚するべき相手だった?
大江千里さんは渡辺美里さんの有名曲「10 years」「悲しいボーイフレンド」「すき」など数多くの楽曲を提供。

渡辺美里さんのレコーディングにもコーラスで参加し、逆に渡辺さんが大江さんの楽曲のコーラスに参加することもありました。
メディアでも堂々の仲良しぶりから、一部ファンの間では2人の特別な関係は暗黙の了解のような空気でした。
しかし、本人らから交際宣言などはなく、意外にも熱愛報道も出ていません。
2020年に樋口穀宏さんという方が昭和の思い出を綴ったエッセイ集のタイトルに「大江千里と渡辺美里って結婚するんだとばかり思ってた」と名付けるほど。

しかし、結局は渡辺さんと大江さんは結婚することはありませんでした。
仮に渡辺美里さんが結婚するならば、大江さんほど相応しい人はいなかったと思われます。
現在でも一緒にチャリティライブを開催したり、仕事を共にする機会が普通にあるなど、関係は続いてるようです。
が、双方とも恋愛関係を認めたことはなく、今では「兄妹のような関係」と説明されることが多いです。


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