藤井風にファン離れ?昔と違う海外活動や宗教性の形。話し方や顔の変化

00年代前半
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令和前期から話題を集め、すぐに一世を風靡してしまった藤井風さん。

作品、歌唱、ヴィジュアル、パフォーマンス、どの部分においても同世代のアーティストを寄せ付けない完成度を誇り、まさに無双状態であります。

現在もなお、新しいファンを獲得し続けている藤井風さんですが、その一方で「ファンを辞めた」という声もちょいちょい出始めました。

古くから藤井風さんを応援していた一部ファンの間では「藤井風は変わってしまった」と、ファンを辞めた宣言する人もいるのです。

今日は、藤井風さんのファン離れや、ファンを辞めた方が主張する「藤井風は変わった」と言われる部分について掘り下げてみたいと思います。



藤井風は元々はYouTubeから頭角を現した変態系天才

藤井風さんがどう変わってしまったという前に、まずは藤井風さんのデビュー前後のキャリアについて振り返ってみましょう。

藤井風さんはあくまでYouTube発のシンガーソングライターです。

父の影響で3歳からピアノを始め、独学で英語を習い、家庭内ではシチュエーションごとに多ジャンルの音楽をBGMのように流し、育った環境から別格でした。

学生の頃からYouTubeを中心に熱狂的なファンを獲得していました。

引用元:藤井風YouTube

12歳の頃から毎日のように投稿されていたチャンネルには、自由気ままにピアノを弾いて歌う藤井さんの姿があり、どんな曲も自分の世界観に連れ込む変態的な天才でありました。

藤井風さんは中学生、高校生の頃から”知る人ぞ知る天才”だったのです。

そこからすぐにデビューしたわけではなく、YouTubeを休止して音楽の勉強を突き詰めたり、土台を固める期間も多くありました。

デビューが決まるまでは音楽関係者が地方に出向いて必死に説得する必要があり、長い長い助走期間がありました。

2019年にようやく上京すると、オリジナル曲を発表する前に企画したワンマンは即ソールドアウト

当時無名だった藤井風さんの快挙に、まだ彼を知らない人を中心に「藤井風とは何者だ」と話題になりました。

藤井風さんを中学生の頃から応援していたリスナーは鼻高々でしたが、「風が遠くに行ってしまう」と寂しい心境でもありました。

デビュー直後は生活感溢れるセンスに故郷の岡山弁を駆使していた

2019年にようやくオリジナル曲を出してメジャーデビューした藤井風さん。

当時は岡山弁を駆使して、日常会話や身近な恋愛や人間関係を題材にした楽曲が多く、総じて素朴ながらハイセンスな楽曲群がメインでした。

トレードマークであるピアノを中心に、ソウルフルな曲、R&Bの雰囲気の曲など、地方の小さなホールライブでも楽しめるような音楽性でした。

誤魔化しのない素朴な才能と魅力だけで、デビュー2年目には紅白歌合戦にまで到達

古くからのファンは、かつて思い描いていた「いつかは藤井風は大物になる」との確信がその通りになった気持ち良さがある一方で、日本中にバレてしまった寂しさもあり、この時点で複雑な心境だったことでしょう。

藤井風が変わってしまった部分とは?ファンを辞めた初期リスナーの主張

デビュー後は華々しくスター街頭を突っ走った藤井風さん。

ダンスを取り入れたポップ調の曲、現代的な演出を取り入れ、幅広いファン層を獲得

人気は国内に留まらず、海外で楽曲がバズり、その注目ぶりは日本人アーティストととして異例であります。

ただ、気付けばデビュー当時の日常をテーマような楽曲は減っていき、方言よりもネイティブな英語の曲ばかり

かつてはピアノ1つあれば満足できた曲群も、大箱でスモークやレーザーを使わないと物足りないスケールの曲群に変貌していきました。

この頃からネット上などで、「藤井風は変わってしまった」「ファンを辞めました」という声がちょいちょい出るようになりました。

古くからのファンは藤井風の世界進出に向けてのグローバル化に居心地が悪くなった?

世界中で楽曲を聞かれる数少ない日本人アーティストの1人となった藤井風さん。

ワールドクラスになって以降、ファンを辞めたとの声が出始めましたが、その理由のほとんどが初期とのギャップに対応できないとの内容です。

海外での活動が増えていき、英語スキルも年々向上、リリースする楽曲も世界標準を意識した内容ばかりに変化しました。

大箱やメディアでのライブはスケールの凄まじい凝った演出、一級のスタジアム級アーティストに進化しています。

歌詞の内容では愛や精神性を歌うこと増えたことから、リスナーとの宗教性がすれ違ってか、表現を揶揄される例もありました。

SNSで多数のフォロワーを抱えるようになって以降、藤井風さんのSNSでの発言が物議を醸すことも度々出てくるようになりました。

また、音楽だけでなく、私生活では有名女性アーティストとの噂や匂わせ疑惑がちょいちょい出るようになりました。

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このような部分でも、一部女性リスナーを萎えさせてしまいました

かつてのような小スケールの安全な場所で、藤井さんの才能を素朴に楽しめた穏やかな過去とは全然違うフェーズに入っているのです。

そこに付いていけない古参が出てきてしまうのは当然ですね。

藤井風の顔や話し方の雰囲気の変化

ファンを辞めたと主張する古参には、藤井風さんの音楽性や注目のされ方に居心地が悪くなったとの意見が多いです。

その他にも、藤井風さんのヴィジュアルや振る舞いの変化が気になったとの声もありました。

学生の頃の藤井風さんは典型的な美男子であり、デビュー直後もその印象は受け継がれました。

しかし、ブレイク後は派手な髪型、衣装のスタイリング、ヒゲを蓄えるなどビジュアルは確実に変化していました。

引用元:タワレコオンライン

メイクの影響か顔の印象も変わったり、話し方も昔よりもクセが出てきた印象です。

ある時期から藤井風さんに対してジェンダーレスを疑う声もあったほどです。

このような外見やキャラクターの変化も、古参ファンが離れてしまった理由の1つとされています。

古参は減っても新規ファンの母数は激増し続けている

藤井風さんの動向は本人だけでなく、関わるクリエイターや同ジャンルのミュージシャン仲間にも影響があります。

邦楽が世界で強い需要を持つことは、日本の音楽界にとって1つの目標といえます。

基本的には藤井風さんの挑戦や進化は尊いものであり、応援するべき価値があります。

実際に活動のグローバル化が進んで以降、再生回数やライブ動員は激増し続けており、日本カルチャーの希望にもなっています。

元々、子供の頃から父親は風さんの世界進出に期待して、幼少期から自力での英語学習に取り組んでいました。

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幼少期からの風さんを育ててきた父親からすれば、YouTube時代の藤井風さんこそが”通過点”であり、グローバル化した今こそが、本当の彼の力が試される時だと期待していることでしょう

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