歌手として活躍する赤西仁さんといえば、過去にジャニーズに所属していたことでも知られます。
長い下積み時代を経てKAT-TUNとしてデビューし、瞬く間にスーパースターとなりました。
同じジャニーズ出身の山下智久さんとはジュニア時代からの仲良しで、売れた後も赤西さん率いる「赤西軍団」の1人として私生活も共にしました。
今日は、赤西仁さんと山下智久さんの関係と、過去の仲良しエピソードについてまとめてみたいと思います。
また、ある時期から絶縁状態となった事件の詳細についても触れてみたいと思います。
赤西仁と山下智久の関係。山Pは先に売れた偉大な先輩
赤西仁さんは1984年7月4日生まれで、山下智久さんは1985年4月9日生まれと、年齢は赤西さんの方が1歳年上です。
ジュニーズ入りは赤西さんは1998年で、山下さんは1996年と、芸歴でいえば山下さんの方が2年先輩です。

山下さんは入所してすぐに地上波ドラマへ出演、Jr.リーダーへの抜擢と人気ジュニアになっていきましたが、赤西さんはマイナーなジュニアとしての期間が長くありました。
ジュニアだけのキャリアでいえば、山下智久さんの方が赤西さんよりも圧倒的に格上でありました。

赤西仁さんは2000年代に入った頃からルックスが洗練されていき、遅れながらもジャニーズファンの間でも知られる存在に。
2001年にKAT-TUNが結成される頃には人気ジュニアの仲間入りを果たしました。

ルックスだけでいえばジャニーズファンの間で人気で、専門誌の「彼氏にしたいランキング」で山下さんに勝利するなどしてました。

しかし、この頃には山下さんは有名ドラマへの出演、ユニット「NEWS」でデビューなど人気を拡大させており、キャリア差を縮めることはできませんでした。
赤西さんが山下さんと肩を並べることができたのは2005年に出演した「ごくせん2」です。

このドラマに出演した頃から赤西仁さんの人気に火がつき、男女の憧れ的存在に。

翌年にレコードデビューするとダブルミリオンを獲得し、一気にスターダムに上り詰めました。

メディアでも赤西さんと山下さんの2人が共演するケースが増えていき、先輩も後輩も関係ない対等な関係となっていきました。

プライベートでもファンに一緒にいるところを目撃されたり、2人の仲良しぶりはファンの間でも有名でした。
赤西仁と山下智久の仲良し時代。家族ぐるみの付き合いで”赤西軍団”のエース
年齢も入所時期も近い赤西仁さんと山下智久さん。

山下さんはジュニア時代からのスターで、周囲はジュニア達は遠慮がちに山下さんに接していましたが、赤西さんだけは何も気にせずフラットにコミニュケーションを取っていたそう。

山下さんはそんな赤西さんのことが好きになり、すぐに仲良くなったそうです。
ジュニア時代から仲良くなって以降、デビューし売れた後も一緒に港区で遊んでる姿を何度も目撃されています。
当時の2人の仲良しエピソードを整理してみます。
- 赤西と山下の自宅の距離は自転車で10分程度でお互い家で遊んでた
- 少年倶楽部でスタッフが2人が絶交してることを気にかけ手紙を書く企画をやったが既に2人は仲直りしていた。
- 2人が喧嘩した日に山下が家に帰ると、何故か赤西が山下の家族とご飯を食べており、その後に山下のベッドで赤西が爆睡した。
- 赤西と錦戸が仲良くなるきっかけは先に仲良しだった山下だった
- 赤西と山下、亀梨の3人の自宅が近く、よく3人で近所の健康ランドに行き夢を語り合った。
- 一時期、2人で同じマンションを借りて暮らしていた。
- 2人でよく共演した「少年倶楽部」ではツーショットが多く、アドリブで無茶振りを振るなど和気藹々としていた。
- カウントダウンコンサートで2人で山下の「抱いてセニョリータ」をニヤニヤしながら歌っていた
- 山下のソロコンサートのゲストに赤西が登場し「青春アミーゴ」の際に山下のお尻を蹴ったり、山下が赤西の胸ぐらを掴んだりして戯れあっていた。
不仲の原因は山Pの警察沙汰?背景に赤西軍団の裏切りで絶縁か
かつては頻繁に夜の街に繰り出していた赤西仁さんと山下智久さん。
「赤西仁軍団」のメインメンバーであったはずの山下智久さんですが、2014年の”ある騒動”以降、赤西さんとの目撃情報が絶えました。
”ある騒動”というのは、2014年6月に港区で起きた、”山下智久さんの携帯電話の窃盗及び破損の疑いがある事件”です。

2014年6月25日の深夜1時に、赤西軍団(仁、錦戸、山P)が六本木3丁目でお酒に酔っていた際、路上で男女カップルに話しかけられた揉め事になった事件。
話しかけられたことが発端で口論となり、相手の女性がその様子を携帯電話で無断撮影。
撮影に気づいた山下さんが削除を要請し、女性から携帯電話を取り上げ持ち去り、後日に女性が警視庁麻布警察署に被害届を提出し、山下さんに窃盗及び器物破損容疑がかけられたという流れです。※山下さんがパスコード何度も間違えてロックが掛かり使用不可になったことで器物破損
警察は山下さんから事情を聞くなど捜査を進め、携帯電話は物理的には破損しておらず、女性の携帯はジャニーズ関係者が警視庁に届け、その後に携帯は女性の元に戻ったとのことです。
事件から5ヶ月後の10月21日、警察は山下さんを器物損壊の容疑で東京地検に書類を送りますが、山下さんと女性との間で示談が成立。※当初は山下さんは示談交渉に難色を示すも最終的に300万を払う
起訴はされませんでしたが、危うく山Pの逮捕もありえた事件でした。
事件の真相。揉め事も口論も赤西&錦戸。山Pは冷静な態度で一旦取り上げただけだった?
起訴はされませんでしたが、危うく山Pの逮捕もありえた2014年の携帯事件。
実は事件発生後に、山下さんに携帯を奪われた女性が週刊誌「週刊ポスト」の取材に答え、事件の詳細を語っていました。

赤西軍団と揉めたのは役者の卵の男女カップルで、女性が24歳で、男性が26歳で、2人とも当時の赤西軍団よりも年下でした。
↓被害女性が週刊誌に語った内容を要約すると以下のようです。
- 女性は男性と一緒に六本木を歩いていたところ、クラブ「N」から出てくる赤西軍団の3人に遭遇し、咄嗟に「あっ、赤西君と錦戸君と山下君だ!」と声を出してしまう。
- 錦戸が馴れ馴れしく声を掛けられた事に激昂し、2人の方を振り向き、男性の方に喧嘩腰で絡む。※この時軍団の3人はかなり酔っていたそう
- 絡まれた男性は「自分たちの立場を考えた方が良いよ」となだめようとするも、今度は赤西が「関係ねーよ。何かあっても揉み消せるから」と凄み、カップルは3人に囲まれる。
- 男性は暴力があった場合に備えて動画を撮影、3人は撮影されていることに対して「動画撮ってどうすんだよ」「超だせー」と煽る。
- 3人は男性の携帯を奪おうとしてきたので、女性は怖くなって友人を呼ぼうと連絡、赤西と錦戸は「愚連隊でも呼ぶの?」と煽ってバカにする。
- 女性は男性に「お前だけでも逃げろ」と言われその場を離れ、男性も逃げることに成功、この手前に山下は「女の子行っちゃったぜ?大丈夫?」、錦戸は「こいつダセーから女が来るわけないじゃん」と男性を煽っていた。
- その後に不運にも赤西軍団と再び遭遇してしまう、軍団の3人は撮られた動画が気になって2人のことを探していた様子。
- 2人は軍団に裏路地に連れて行かれ、「携帯出せよ」「動画消せよ」と凄み、赤西が男性の携帯を奪い、男性は「スターが何やってんだよ」と抵抗を続け、女性はその様子を携帯で撮影する。
- 撮影する女性に気付いた山下さんが、今度は女性に「あいつ(男性)が動画消すまで返さないから」と女性の携帯を一旦は取り上げる。※山下は冷静な態度だった
- 錦戸が「話し合おう」と最初に遭遇したクラブNのVIPルームに男性1人を連れて行き、そこで暗証番号を聞いてチェックし、大丈夫そうと言うことで男性の携帯は返還。
- 男性は解放される際、山下さんが没収していた女性の携帯は、山下さんに「女性に返した」と言われ、安心して帰宅するも実際には返っていないことが発覚し、警察署に相談することに。
- 警察に相談した翌日に、警察から防犯ビデオを解析して確認が取れたと連絡があり、ジャニーズ事務所が直接話し合い解決したいと女性の連絡先を教える許可を求めてくる。
- ジャニーズ事務所から「携帯電話を弁償する」という連絡があり、女性は「それだけで済む問題なのか?」と納得がいかず返事を保留。
- 翌日、二人の刑事が女性の自宅を訪ね「携帯を返しに来たから、受け取ったという書類を書いてもらいたい」と言われる。女性が「携帯はどこにあったんですか?」と尋ねると「赤西が持っていたものを、ジャニーズ事務所の担当者が届けてきた」とのこと。
- 刑事は女性に「携帯も戻ってきたし、もういいでしょう?」と解決を提案されるも納得いかず、受け取り書類へのサインを拒否し、7月3日に被害届を提出。
上記の内容を週刊ポストが報道前にジャニーズ事務所に確認すると、
”把握するものと異なる箇所が多々あるが、捜査中の内容のためコメントは控える”
との返事で、女性が週刊誌に語ったこと全てが正しいわけではなさそうです。
他の週刊誌などでも事件の詳細が出ていましたが、それぞれ内容が微妙に異なりますが、主に相手と揉めたのは錦戸&赤西で、山下さんは一歩後ろに下がった立ち位置であったという点は共通していました。
当時からネットなどでは「山Pは裏切られた」「山Pは2人を庇った」と言われており、その後に赤西さんと山Pの交友が目撃されていない背景からも真実に近いと思われます。
ガーシーが山下から聞いた事件の詳細。「赤西の指示で奪った」「山Pに連絡したのは謝罪会見後で絶縁」と暴露
山下智久さんとも交友があった元暴露系ユーチューバーのガーシーさん。

事件当時も、ガーシーさんは山Pと交友があり、騒動が落ち着いた頃には、RADWIMPS・桑原彰や俳優・綾野剛らを集めて「山下を励ます会」まで実施したとか。
ガーシーさんは”智久(山下)から聞いた話で、赤西と錦戸からは聞いてない”と強調しつつ、
- 基本的に相手側と揉めていたのは赤西
- 女性の撮影に気づいた時に、赤西が山下に「奪え」と指示して奪った。
- 山下は仲間意識から「僕が全部やりました」と庇った
- 山下が携帯を持って離れた後、赤西・錦戸から連絡が1つもなかった。
- 2人から初めて連絡が来たのは記者会見が終わった後で、「飲もうよ」「女呼ぶ?」という内容だった。
- 山下は10代からずっと一緒にいた仲間に軽く扱われ傷つき、2人と絶縁しようと決めた。
- 赤西軍団の1人である城田優は「あれは山下も悪い」と言っていたので、山下の言い分だけが真実ではなさそう。※ガーシーは山下側にいたい所存
- 赤西と錦戸は今でも山下と仲良くできると思っている
↑とのことです。
ガーシーさんがこの内容を語ったのは騒動から7〜8年経った後でしたが、当時のことを覚えていた視聴者からはたくさんのコメントが書かれていました。
当時のコメント欄には、
- 山下から聞いたってのは嘘だろ。事務所と厳重に決めた決定事項を外部に漏らすわけない。
- 最後に携帯を持っていたのは赤西で、警察に提出してきたのも赤西のマネージャーだから矛盾してる。
- そもそも山下は見返りを求めるような性格ではない
との書き込みがありました。
被害女性が週刊誌に告白した内容では、女性の携帯を持っていたのは赤西さんだったとあるので、山下さんが携帯を持って離れてから赤西さんと接触がないというのは矛盾があります。
ガーシーさんが話を盛っているか、整理しないで喋っている、もしくは昔話過ぎて混雑してるのかと思われます。
当時から”山下は赤西の指示で女性の携帯を奪って、自供では「自分がやった」と庇ったのでは?”という噂があり、ガーシーさんの話でも同じことが言われています。

仮にそうだとしたら、事件当時の山下さんは悪いことは1つもしてないということになり、その後に何らかの事情で赤西軍団と決別したくなるのも無理もないと思います。
ジャニーズ事務所から赤西との接触禁止令が出ていた?
2018年に「週刊プライム」から山下さんと赤西さんが、実は事件後も仲良しだったことを匂わせる報道が出ました。
昔から赤西さんと山下さんは2人でスタジオに入って一緒に曲を作る仲で、退所直後に共作をリリースする計画があったそう。
事件が起きる2ヶ月前の2014年4月に、ジャニーズ退所が確定していた赤西さんと山下さんのコラボ曲がリリースされようとし、事務所が激怒し阻止。
ジャニーズは山下さんが赤西さんと仲良しであることを嫌がっており、その矢先に6月に例の携帯事件が勃発。
事件が決定打となり、ジャニーズ事務所から山下さんに赤西との接近禁止令が出たとのことでした。
それでも、2018年11月にリリースされた山下さんのソロアルバム『UNLEASHED』(アンリーシュド)に、赤西仁さんのマネーシャーでDJでもある人物がこっそり作曲に参加し、裏で2人が協力体制にあるのではないか?とのことでした。
週刊誌ではそのマネージャー兼DJの方に突撃していましたが、何も否定することもなく、バツが悪そうな態度だったそうです。
このことが事実なら、山下さんは事件のことを気にしておらず、事務所に言われて渋々赤西さんと離れ、その後も赤西さんのマネージャー兼DJを通じて間接的に交友を続けていたことが考えられます。
これらの報道が事実なら、あっさりと2人が共演しそうです。
しかし、2019年に山下さんがインスタを立ち上げた際に赤西さんは速攻でフォローするも、山下さん側からは反応がなし。
2020年に山下さんが独立後、赤西さんとの合流が度々噂されるも、その後も公私共に一緒にいる姿は目撃されていません。
「山下と錦戸が仲悪い説」と「事務所が変わっただけ説」
当時のファンの憶測では、山下さんは赤西さんよりも錦戸さんと仲違いをし、結果的に仲良しな赤西さんと表に出なくなった説があります。
なんとも山下さんは謝罪会見の後、ラジオで錦戸亮さんの誕生日を祝福するも、当時、錦戸さんは山下さんの祝福を無視したとか。
騒動後に山下さんは事務所から冷遇、その期間中に錦戸さんは山下さんに触れることなく、無視を決め込み、山下さんは錦戸さんとの仲を見直したとのことです。
つまり、赤西さんよりも錦戸さんが嫌で軍団を離れたとの説です。
また、単純に2014年2月に赤西さんがジャニーズとの契約が終わった関係で、お互いに名前を出したり交友を見せたり表立った場所でベタベタしなくなっただけということ見方もあります。
単純に事務所絡みで山下赤西が遠慮し合ってるだけ説です。

赤西さんの退所は2014年2月で事件は2014年6月と時期が近く、事件の印象が強すぎて事務所絡みの視点を忘れてしまっており、全て事件のせいと思われている説です。
もし、事務所関係であれば、巷で言われてる憶測は丸々ガセネタということになりますね。




















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