女優の佐藤めぐみさんといえば、堂本光一さんと結婚したことで知られます。
世代ではない方からすると、どんな女優なのか分かりにくいところがあります。
今日は佐藤めぐみさんの若い頃、特に有名作「金八先生」と「花より男子」に出演した頃について振り返ってみたいと思います。
佐藤めぐみの実家家族。最終学歴は東京都立八潮高等学校卒業
佐藤めぐみさんは1984年11月17日に東京都で誕生しました。
父・母・佐藤めぐみさんの3人家族の一人っ子とされます。
父親はコーヒー好きで、幼少期からカフェや専門店に繰り出したそう。
その影響から佐藤さん自身も成人後にコーヒーやカフェ巡りを趣味にしています。
母親は大人になった後も旅行に出かけるなど仲が良しです。
小学生の頃に祖父に買ってもらったオーブンでお菓子作りに熱中し、現在でもお菓子やケーキ作りが得意で、一時期はお店を出したいとも考えていたようです。
また、小学生の頃は安室奈美恵さんに憧れて、歌手を夢見ていた時もあったようです。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 名前 | 佐藤 めぐみ(さとう めぐみ) |
| 生年月日 | 1984年11月17日 |
| 出身地 | 東京都 |
| 身長 | 164cm |
| 血液型 | A型 |
| 星座 | さそり座 |
| 職業 | 女優 |
中学1年生で原宿・竹下通りでスカウトに3時間尾行される
佐藤めぐみさんは中学1年生の時には原宿の竹下通りでスカウトされます。
その際には事務所のスタッフに3時間も尾行され、最初は変質者だと思ったそう。
それほどに中学生の頃の佐藤めぐみさんのルックスが出来上がっており、美しかったことが伺えます。
中学生にして現在の事務所に所属しますが、中学時代は演技のレッスンが中心で、目立った芸能活動はしませんでした。
ちなみに中学時代に行きつけのコンビニのイケメン店員に一目惚れしたというエピソードがあり、ごく普通の学生生活を送っていたことが伺えます。
東京都立八潮高等学校時代に女優として頭角を表す。大学には進学せず
佐藤めぐみさんは都立の弓道部が強豪として有名な八潮高校に進学。
決して芸能系の学校というわけではありませんが、二階堂ふみさんや薬師寺ひろ子さん、関根勤さんという芸能人を数多く輩出してる高校です。
佐藤めぐみさんは勉強は好きではなく、高校2年生だった2001年に「3年B組金八先生」で女優デビュー、高校3年の2002年には、「日テレジェニック」にも選ばれて、グラビアアイドルとしての活動も開始。

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高校卒業間際の2003年2月には雑誌「DUNK」で沢尻エリカさんと共演。
仕事が中心の高校生活だったことが伺えます。
高校を卒業後は大学には進学せず、最終学歴は八潮高校卒業となっています。
一時期、佐藤めぐみさんがNHK『テレビでドイツ語』に出演していたことから、ドイツ語学科のある上智大学出身だと疑われましたが、それは間違いです。
佐藤めぐみの若い頃。「金八先生」や「花より男子」での存在感
佐藤めぐみさんを有名にしたのは高校2年生だった2001年10月から2002年3月まで出演した「金八先生」の第6シリーズです。

佐藤めぐみさんは当時16~17歳にして中学3年生の**赤嶺繭子(あかみね まゆこ)を演じました。

出演した第6シリーズは佐藤めぐみさんの他にも、上戸彩、本仮屋ユイカ、平愛梨、増田貴久、加藤シゲアキ、中尾明慶など現在も第一線で活躍する俳優らが多数出演したことで知られ、シリーズの中でも名盤に数えられています。
佐藤めぐみさんが演じた赤嶺繭子は、3年B組の女子生徒の一人でクラスのマドンナ的存在。

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優しく思いやりのある性格が特徴で、転校生の成迫政則(演:東新良和)を早い段階から受け入れ、気遣う姿が印象的でした。
他の生徒に親切な一方で、赤嶺繭子は受験に苦戦する姿もありました。
不安で涙を流し、本命校の前でプレッシャーで押し潰されそうな表情をし、結果的に第一志望の私立高校に不合格。
明るい存在の生徒の挫折をリアルに描かれており、佐藤めぐみさんは受験生ならではの不安や葛藤を繊細に演じ、多くの視聴者の共感を集めました。

佐藤めぐみさんは『金八先生』では派手な役どころではありませんでしたが、控えめで優しい美人を自然体で演じたことが高く評価されました。
佐藤めぐみといえば21歳の頃の「花より男子」の”桜子”
佐藤めぐみさんの名前を全国区にしたのは、2005年に出演したドラマ版「花より男子」です。
「花より男子」での佐藤めぐみは、三条桜子(さんじょう さくらこ)役を演じました。

三条桜子は、主人公・牧野つくしの同級生。
序盤では美しい外見に上品でお嬢様らしい振る舞いつくしに親切に接し、生粋のお嬢様のように見えます。

しかし、実は腹黒い悪女であり、幼い頃に道明寺司から容姿をからかわれたことが心の傷となっており、その復讐のために道明寺へ近づき、その過程でつくしを利用する目的があったのです。
物語前半では敵役として描かれ、物語全体で圧倒的な存在感を見せました。
この役は、佐藤めぐみの代表作の一つとして知られており、それまでの清純派のイメージとは異なる「悪女」の一面を持つ難しいキャラクターを見事に演じ、高い評価を受けました。
最後には桜子はつくしの真っすぐで優しい性格に触れたことで、自分の過ちに気付き、少しずつ改心していきます。

最終的につくしの理解者となり、困った時には味方になってくれる頼もしい存在となります。
連載中はファンに嫌われていた桜子ですが、敵から味方へ変わる心理描写が丁寧に描かれたことから、桜子は『花より男子』の中でも人気の高いキャラクターの一人となりました。※最後まで悪女でいなかったのが非現実的との声もありましたが
佐藤めぐみは「花より男子」で殻を破り実力派女優としてブレイク
佐藤めぐみさんは「花より男子」で悪女を演じたことで、それまでの『金八先生』の清楚なイメージから脱去。
表向きは優雅なお嬢様、裏では冷酷という二面性、改心してからの優しい表情への変化など、21歳にして細かい演技をこなしたのです。
2007年放送の続編『花より男子2(リターンズ)』、2008年公開の映画『花より男子F(ファイナル)』にも同役で出演し、シリーズを通して桜子を演じ切りました。
その後は「タイヨウのうた」、「砂時計」、NHKの昼ドラ「ちりとてちん」と続けて話題作に出演し駆け上がっていきました。
2009年の25歳の頃には夫である堂本光一さんが座長を務める舞台「ショック」で難しい演出を全う。

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2010年にも続けて出演するなど、堂本光一さんからも信頼される存在でした。
努力もできる演技派女優として、引退する2025年まで活躍し続けました。
誰もが知るような女優とはなりませんでしたが、有名作の有名な登場人物として多くの人の脳裏に焼きついているのは凄いことだと思います。







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