SEKAI NO OWARIといえば、学生時代に出会ったメンバーが中心に結成されたバンドとして知られています。
特にボーカル・Fukaseさんとピアノ担当のSaoriさんは、デビュー前から苦楽をともにしてきた特別な存在です。
そんな2人は学生時代に交際していたのは過去があり、その後は恋人ではなく”家族のような存在”と言える唯一無二の関係を築いています。
今日は、2人が付き合っていた当時のエピソードや、バンド結成後も続く絆、そして現在の関係性などについて書いてみたいと思います。
FukaseとSaoriが付き合っていた当時の逸話
FukaseさんはSaoriさんは同じ大田区の幼稚園に通い、その頃に顔を合わせていました。
しかし、FukaseさんはSaoriさんよりもよりも1学年年上で、2人が仲良くなったのは中学生の頃です。
同じくセカオワのメンバーであるNakajinさんとFukaseさんは小学校の頃からの同級生で、中学生になっても仲良しでした。

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NakajinさんがSaoriさんと同じ中学で仲良しだった縁から、自然と繋がったのです。※Fukaseは素行不良を理由に別中学

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当時、FukaseさんもSaoriさんも学生活に葛藤する似た者同士で、共通の趣味であった音楽を通じて急接近。
中学3年から交際をスタートさせました。

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交際は高校進学後も続き、Fukaseさんに辛いことがあったときにはSaoriさんはそばで支えました。
当時のFukaseさんは精神的な問題や将来への不安など問題が多く、この時期のFukaseさんを誰よりも近くで見ていたSaoriさんは恋人を超えて家族のような存在でありました。
FukaseとSaoriが交際してた頃のエピソード
FukaseさんとSaoriさんは20歳前後頃まで交際していたとされています。
2人はお互いの過去の交際について、小出しにしか語らず、情報はバラけています。
- Fukaseは高校を中退した後、アメリカへの留学、現地で体調を崩して帰国し精神的につらい時期にSaoriが支え続けた。
- 将来について語り合うことが多かった。
- Saoriが中学2年生の頃、Fukase宅でお腹が痛くなって寝てた際、Fukaseの妹のもえがSaoriに布団をかけてくれた。
- Fukaseが17歳の頃にヒップホップ系の服を着て「ラップがやりたい」と言い出し、Saoriが”似合ってない””歌の方が上手いよ”と止めた。
- 「RPG」は二人が大喧嘩したあとに仲直りして出来た曲
- 「眠り姫」の歌詞は、スタジオでみんなで寝泊まりした際、隣に寝ていたSaoriの寝顔見て思い付いた。
- 2人は誰よりもよく喧嘩した
- Saoriの著書「ふたご」ではSaoriがFukaseに片想いしてるような描かれ方をしていた
2人の過去の交際は隠しようのない事実で、ファンなら誰でも知っていることです。
後にSaoriさんはエッセイなどで、若い頃はFukaseとの関係に悩んだこともあったと振り返っています。
FukaseとSaoriはなぜ別れたのか。妊娠の憶測も残る
2人は20歳頃までには破局。
交際の末に破局しましたが、具体的な理由は明かされていません。

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ただし、インタビューでは、
- 恋人同士でいるよりも仲間として支え合う道を選んだ
- お互いの夢を実現するために関係性が変化した
という趣旨の発言をしており、深刻な対立やトラブルによる別れではなかったと考えられています。
一部ファンの間では、当時のFukaseさんのブログの内容や楽曲「幻の命」の歌詞から、2人の間に子供が出来て中絶したからでは?との誤解がされています。
ファンが勘違いした「幻の命」の歌詞と深瀬のブログの内容
2010年の楽曲「幻の命」の歌詞の中には、
「2005年4月30日、僕達の子供は幻になった。僕達はその命に”月詞”と名付けた」
とあり、まるで自分の子供がいなくなってしまったような内容。
歌詞に2005年4月30日とありますが、同じ頃にFukaseさんはSaoriさんと共同でブログを書いており、その頃にブログで子供と別れてしまったことを匂わす内容の投稿をしていたそう。
主に、
「僕らの歌は聞こえてる? そっちの世界はどうだい? 僕もそのうち行くけどさ」
「僕の子を殺さないでよ 僕の初めての子だよ だからもうやめてくれ こんな僕を許してくれ」
というような内容でした。
「幻の命」がリリースされた頃、深瀬さんの過去の投稿を覚えていたファンが「もしや?」と憶測したのが始まりで、現在も一部ファンが「中絶で別れた」との仮説を唱えているのです。
ただ、この説はほぼ100%ガセネタであると言えます、
そもそも元カップルが同居するバンドで、子供を堕ろした過去を作品にするのは重たすぎます。
何より、Saoriさんが夫・池田さんとの子供を産んだ後も、ライブのセットに「幻の命」が含まれ続けています。
さらにはSaoriさんの息子さんとFukaseさんは仲良し。

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中絶が事実だったとしたら夫や周囲への配慮がなさ過ぎて、あまりにも非現実的な行動。
平和主義なSaoriさんが絶対にやらないことです。
昔からFukaseさんは歌詞を書く際には実体験ではない仮説を元にするケースが多く、「幻の命」も本人の経験ではないとされています。
FukaseとSaoriの現在の関係。復縁を夢見るファンもいた
セカオワがメジャーデビューした頃には完全に別れていた2人。
初期から2人が元恋人同士ということはファンの間でも知られていました。
当時は「もしかしたら復縁するかも?」と期待する声、「実はまだ付き合ってるのでは?」と勘ぐるファンもいました。
そんな声がありながらも、Fukaseさんは2015年頃からきゃりーぱみゅぱみゅや益若つばさなど有名女性芸能人との熱愛が報道されるようになりました。

残念ながらSaoriさんと復縁するような雰囲気ではありませんでした。
一方でSaoriさんも2017年に俳優・池田大さんと結婚し子供も誕生。
2人が復縁するというシナリオは完全に消滅され、どこかで再び結ばれる運命に期待していた層からすればガッカリ。

仮にFukaseさんとSaoriさんが結婚していれば桑田佳祐&原由子の令和バージョン、もしくはそれ以上になっていたことでしょう。
今でもSaoriはFukaseの潜在的な味方
現在では家族のような存在としている2人。
ライブで頭を撫でたり、ちょっとしたスキンシップがあるだけでファンは喜びます。
Saoriさんは番組「情熱大陸」のインタビューで、
「私の夢はFukaseの夢を叶えること」
とハッキリ話していました。
かつてガーシーさんが暴露した、Fukaseさんがワンオク・Takaさんの誕生日パーティーでトラブルになったエピソードでは、非がありそうなFukaseさんをSaori�さんが真っ先に「深瀬くんは悪くない」と守った一幕がありました。
もはや損得勘定もなく、本人らが言及した”家族”のような絶対的な味方であることが伺えます。
まとめ
- SEKAI NO OWARIのFukaseとSaoriは、学生時代に交際していた過去を持ちながらも、別れた後もバンドメンバーとして強い信頼関係を築き続けた。
- 恋人という関係は終わっても、お互いを深く理解し支え合う姿勢は変わらず、SEKAI NO OWARIの成功を支える大きな原動力となっている。
- 現在はSaoriが結婚して家庭を築き、Fukaseもそれぞれの人生を歩んでいる。
- 恋愛関係を超えた「家族」のような特別な存在である。











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