2010年代に一世を風靡したアイドルグループ「AKB48」。
全盛期のAKB48のリーダーだった高橋みなみさんは、プロデューサーの秋元康氏に「AKB48は、高橋みなみのことである」と言われめるほどの優等生でした。
しかし、全盛期の最中に高橋みなみさんの周辺で残念な事件が起きました。
それは高橋みなみさんの母親が「青少年育成方条例違反」で逮捕されてしまった事件です。
今日は当時の事件の詳細と、その後に週刊誌によって明らかにされた裏事情などを整理してみたいと思います。
高橋みなみは母子家庭。母”ひとみ”は弟「たかし」を母の手ひとつで育てる
高橋みなみさんは1991年4月8日東京都八王子に生まれました。
母親の「ひとみ」さんが23歳の頃に産んだ子供で、生まれた当初は体が弱くて両親を心配させたそうです。

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兄弟は5歳年下の弟「たかし」の1人のみです。

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犬と猫を飼うなどペットが好きな家庭でした。
子供の頃から母がカラオケで歌う中森明菜などの昭和アイドルを聴いて育ち、母が憧れていたアイドルを目指すべくオーディションに参加。
高橋みなみさんは2005年に14歳にしてAKBのメンバーに抜擢。

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合格後は夢を託された形で応援されました。
両親は2006年頃には離婚しており、当時まだ小学生だった弟・たかしを母の手一つで育てました。
また、離婚後は母だけの収入では生活が厳しく、高橋みなみさんの収入と合わせて2馬力で生活を支えていたと言われています。
AKB時代に出演した「食わず嫌い」で、好きな男性のタイプについて「金がわかってる人」と発言して弄られていましたが、それは生きるために苦労してきた反動だったと思われます。
高橋みなみの母・ひとみはTVメディアにも出演し良き美人ママとして有名だった
高橋みなみさんがAKBのメンバーとしてブレイクした後、母親の”ひとみ”さんはテレビの企画に登場。

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娘と共に熱海をするという企画でテレビ出演し、ファンの間では”良き母親”として有名となりました。
高橋みなみさんはインタビューなどで母親に対して言及することが多く、一生懸命育ててくれた母のことを尊敬していると語っていました。
子供が生まれる以前から、
「母の子育てを手本にしたい。祖母の代から受け継がれてきた『母の愛』を私も受け継ぎたい」
と答えていたこともあったほどです。
弟の「たかし」もメンバーやファンの間で有名
高橋みなみさんは母・ひとみさんだけでなく、5つ下の弟の”たかし”さんもファンも間で有名でした。
AKBの初期メンバーには弟を持つメンバーが多く、ラジオなどでは”弟あるある”などで盛り上がる場面が多くありました。
最近になって弟がヤンチャになり、久々に会ったらルイ・ヴィトンに連れ込まれそうになったという面白ネタもありました。
2011年に出演した「はなまるマーケット」では、
- 弟にお年玉をあげた
- AKBに興味なかったものの、急に大島優子さん推しになった。
など、弟に纏わるエピソードをいくつか話していました。
総じて、弟との関係も良い印象でありました。
2012年に母・ひとみが青少年育成条例違反で逮捕
家族関係の良い高橋みなみさんですが、2012年に痛ましい騒動に巻き込まれました。
なんと、2011年下旬に母・ひとみさんが青少年育成条例違反で逮捕されたのです。※略式起訴され50万円の罰金刑が確定
当時44歳だった母・ひとみさんは、弟・たかしの先輩(15歳)と複数回関係を持ったとのことでした。
母の淫行容疑は事件から数ヶ月後の2012年2月には週刊誌から報道。

すぐに世間で大きく扱われ、高橋みなみさんは21歳にして身内の不祥事の対処に追われたのです。
高橋みなみは母の事件でAKB脱退も覚悟した
母が2011年下旬に逮捕されると、2012年の2月には週刊誌から報道。
全盛期だったAKBの人気メンバーの母親の淫行事件ということでセンセーショナルなネタとして大きな話題となりました。
また、母の報道の前月の1月にはAKBの古株メンバーである平嶋夏海と米沢瑠美が恋愛禁止の掟を破り脱退。

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その際に高橋みなみさんはブログで、
「普通の女の子なら、普通の事かもしれない。でも私達はAKB48なんですよね。事実は変わらないし変えられない」
「私はキャプテンとして、何が出来るのだろうか。考えても今は答えはでないけれど、仲間と共にこれからの道を、歩んでいきたいと思います」
と仲間の不祥事に対して厳しい声明を出したばかり。
そんな状況も相まって、高橋みなみさんに対する風当たりは強くありました。
高橋みなみさんは母の報道後、すぐにブログで、
皆さんお伝えする事が遅くなりごめんなさい。
この度はご心配をお掛けししてしまった事
そして 大変お騒がせさせてしまった事
本当に申し訳ありませんでした、本当にごめんなさい」
と謝罪。
当時高橋みなみさんは身内の騒動に責任を感じており、「AKB48を辞めないといけない」と周囲に漏らしていたそう。
真剣に脱退を考えるも、なんとか止まり活動を続けました。

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同年の総選挙で6位にランクインすると、
「今年は自分にとっていろんなことがあった1年でした。
正直、きついなと思ったこともたくさんありました」
と壇上から涙ながら挨拶をすると、ファンからは盛大な声援が送られました。
事件の裏事情。家は不良の溜まり場、弟のイジメ、先輩が母に言い寄る。
母の淫行事件が明るみになると、週刊誌からは事件の背景も報じられました。

弟の”たかし”さんが学校で自分の姉がAKBの高橋みなみということがバレたことが、事件に繋がったとされています。
「中一の終わり頃にお姉ちゃんが『たかみな』だって周りにバレたんです。友達にせがまれてお姉ちゃんのサインを配ったりしていました。
それが、中二くらいからヤンキーっぽくなって、ちゃんと学校に来なくなったんです。
やんちゃな先輩が家に押しかけて来て『姉ちゃんに会わせろ』ってしつこくされ、逆らえなくて会わせようとしたこともあった。
それで母ちゃんからすごく怒られたって言っていました」
学校で注目を浴びたことから、学校を不登校になり、姉を守るためにヤンチャになったとされ、そこから不良グループとの交流が始まり事件にまで派生したということです。
実家は不良の溜まり場。弟が不良を”辞めたい”と言い出すとイジメ
ヤンチャになってしまった弟ですが、報道によるとその後に高橋みなみさんの実家は不良の溜まり場と化したそう。
週刊誌には近所住人が不良少年が実家の窓を叩いて部屋に入る姿や、数々の迷惑行為があったことを証言していました。
- 夜中にバイクで走りまわる
- 上がれないはずのマンションの屋上によじ登り酒盛り
- ビールの空き缶を放り投げる
- バイクのエンジンオイルを大量に撒き散らす
- 弟本人に注意しても『俺じゃねえよ』などと言って聞く耳を持たない
- 大家さんに頼んで母親に注意してもらったことがあった
- 何度も警察を呼んだこともある
その後に弟が不良グループを辞めたいと言い出すと、今度は弟に対してイジメがスタート。
そして、グループの先輩が弟を盾に凶器などを使ったりし、2011年11月に強引に母親に迫ったということです。
事件の発覚は別事件での事情聴取
弟を盾に母親と関係を持った15歳の少年。
事件が明るみになったのは、少年が別件で逮捕されたことがきっかけでした。
その少年は八王子での傷害事件で逮捕。
逮捕された際に携帯電話を没収され、その携帯の中に母との行為の証拠になるものがあったのです。
事情聴取中に自ら高橋みなみさんの母親と複数回関係を持ったことを自供。
母親は「迫られて数回やった。悪いこととは思っていた」と告白したことで逮捕されたということです。
事件に纏わる都市伝説。「母親の車でホテル」やメディア操作の疑い
罰金刑でことなき終えた事件ですが、報道当時からの都市伝説が幾つが残りました。
それは、”母親と少年が関係を持つ際は母親の車でホテルに向かっていた”というもの。
あたかも、母親側もまんざらでもなく、そのような関係を持っていたかのような都市伝説です。
実際にはこの部分は報道にはなく、誰かの悪意のある作り話でありました。
逮捕の件が週刊誌から出る際、記者は弟にも突撃取材しています。
その際に弟は「なんで俺が記者なんかに答えなきゃいけないわけ?お袋がパクられたのはおかしいと思う。ただそれだけ」と答えています。
弟の受け答えの感じからして、母親が望んで少年と関係を持ったとは思えないですね。
メディアが事件の報道を控えめにする配慮
その他にも当時の母親の報道の記事がネットメディアから消えたり、すぐに話題に触れられなくなったということで、メディアの情報操作が疑われました。
当時に天下だったAKBには多くのスポンサーの関わりがあり、その都合から高橋みなみさんの印象が悪くなるような報道を控えたとの都市伝説です。
どのような都合で大手メディアが報道を控えたのかは謎ですが、高橋みなみさんに非がある事件ではなかったということで、メディアの対応は正しかったとの見解も多くありました。









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